黒執事 31巻

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投稿者：まぐろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

前半はメイリンと藍猫のお話になります。
藍猫が裸なのが笑っちゃいます。
メイドのジェーンもいいキャラでした。
無事解決して、後半はバルド＆劉に移ります。
完全に悪いところというわけではないから、バルドには選択が迫られます。
次巻はバルドの過去でしょうか。
続きが気になります。

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投稿者：yf　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

やっとセバスチャン出てきたら次巻に続くだー！以前に全巻無料で読んでからの続きなのでずいぶん経ってしまったけど、いい感じで説明出てくるので思い出しながら読めた。

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投稿者：suginahagi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

前半戦、女子組乱闘。かわいい、つよい、かっこいい。惚れる。
後半戦、オジサン組。しぶい、ぶっそう、うさんくさい、だがかっこいい。

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投稿者：やまだち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

黒執事連載15周年、おめでとうございます！

ネタバレがあります。

●ノースヨークシャーのヒースフィールド男爵家、メイリンと藍猫（29巻〜31巻）
●ウィルトシャーの退役軍人療養所、バルドと劉（今巻〜）
●ノーフォークの親切児童養護院、フィニとスネーク
●ブライトンの新リゾートホテル、シエルとセバスチャン

暁（アウローラ）学会の関与が疑われる四つの施設を二人一組で潜入し、兄シエルの延命にかかわる血液採取の事実があれば、その組織を殲滅するーーーその命を受け任務につく眼帯シエルたち。ノースヨークシャーのヒースフィールド男爵邸にメイドとして潜入した、メイリンと藍猫。ところが藍猫が囚われメイリンはスカウトされて・・・

前巻でメイリンの過去が明かされ、今巻でノースヨークシャー潜入作戦は任務完了。藍猫の破壊行為もそうだけどメイド・ジェーンの潔さと啖呵が清々しい。

そしておっさんチーム（バルドと劉）が動きます。潜入先である退役軍人療養所、こちらも曲者揃い。そして料理人・バルドの過去とファントムハイヴ家にやって来た経緯が明かされます。

予告で何かがぶるんッ！ってなっているんだが（汗）。32巻は2022年発売予定です。

カバー下は商店街の店主VS客の値切り戦！この八百屋、黒いぞ！

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投稿者：ぽち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ランマオが大活躍です。
一つの血液供給減を断つことに成功します。
でも兄は涼しい顔です。
ここで出てくる1人があの人に思えるのでが、つじつまが合わないことも多く半信半疑です。

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投稿者：ゆかの　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

前回でメイリンの過去、今巻は少し物語が進んでどうやら次回はバルドの過去みたい。セバスチャンとの出会い、セバスチャンだけ優雅だな(笑)
ナイチンゲールなエイダさんは悪い人ではないのだろうなと思うから、これからの展開が心配です。

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投稿者：やじやじ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

メイリンと藍猫のターンが終了の巻
ジェーンを含めて女子たちが闘う姿にきゅんとくる。
（藍猫・・・服着てーとか叫んだりした）
ジェーンの終わりがあっさりしすぎているような気がしますが
まあこの作品な感じではありますので許容。
表紙がお素敵です。

次はバルドのターン
次巻はバルドの料理人スカウト話なので・・・
先はまだまだ長い・・・

ちら出でしたけどスネークが登場して嬉しかったです。
フィニとスネークのターンに行くにはまだまだ先か（遠い目）

連載15周年とか！
最初に出会ってから15年も経っているのかと思うと少し呆然とする。
これは・・・最後まで読むことが出来るのだろうか・・・。
と31巻という数字を見ながら遠い目をしてしまいます。

とりあえず次巻を待ちます。
（とはいえ、この作品には自分がぷっつりと辞めてしまう可能性も
孕んでいるのですけどね）

☆は女子達の戦いにきゅんとした分も含めてます。