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3巻まで。まだ未完?!ちょっと後半が詩的な展開すぎてあんまり。うまくまとまれば好きな作品になりそうだけど…
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現代版「ゴースト」?店長・六花に一目惚れして花屋でバイトを始めた葉月と、六花の元夫の幽霊との、恋愛戦争。ベタだけど、新しい。笑えて、ジンとくる。とにかく面白い。これは良いマンガ。「ケーキを買いに」の数倍好き。
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花屋の店長に一目惚れして花屋のバイトになった青年と、未亡人の花屋の店長、その店長の亡くなった夫の幽霊との三角関係を描いた恋愛劇。
とても切ないのです。
1~3巻まで、全部泣きました。
置いていかれる方はどうすればいいのでしょう・・・。
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関根君の恋に続いて読んだコミックス。
自分の中での世界観はなんだか一緒。
ありふれた日常での一コマにお化けが加わった感じ。
人間性に溢れてると思う。読破。大好き。アニメ化にショックをうけたものの、キャストに満足。
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2012年秋にノイタミナでアニメ化が決定!
前から読んでいたけど、人の揺れ動く心が上手に話に組み込まれている。
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アニメ化記念。
バイト先の店長に告白しようとするけど、
店長の元旦那(幽霊)が邪魔してくるお話。
旦那の立場になってみると切ない。
旦那を如何にして成仏させるかがポイントかな。
まだ始まったばかり。様子見。
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ヒロインに恋した主人公と、死んだヒロインの夫の幽霊の、奇妙な関係。ストーリー自体は好きだけど、絵柄があまり合わなかった。
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花屋の店長、バイト君、旦那の幽霊の三角関係ファンタジー。
雰囲気や不思議な台詞回しで読ませるので肌が合わない人もいそうですが、最後の最後まで読むとじわっときます。
途中ギブアップしそうになったけど、最後まで読んで良かった!
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タイトル買い。
あらすじでもなく、絵でもなく、とにかくこの「夏雪ランデブー」というタイトルの響きと字面の素晴らしさに惚れて購入した。
花屋の店長さんとバイト君と店長さんの死んだ旦那さん(幽霊)の三角関係のお話です。
店長さんがあっちになびけばこっちが切ない。
こっちになびけばあっちが切ない。
読んでて何回「あああ、もう~~~」と思ったかわからない。
誰に感情移入していくかでこれから読み方変わるかもねー。
続きも買うよ!
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この度アニメになったそうな。
アニメを見る気はないけど切ないって事で読んでみた。
ぬーこんなにどこに感情移入すればいいかわかんない作品は初めてかも。
できないじゃなくて、どの人にも出来そうだから悩む、という。
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そんなシチュエーションに身を置いたことなんてないのに,
葉月くんにも島尾くんにも店長にも共感できてしまう.
それは,あたしたちが誰かを好きになったときの,
ほんの上澄みがうまく織り交ぜられてるからかもしれない.
もっと奥の奥まで行くと全然ちがってたりする.なんて,ね.
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アニメを気に入って、原作購入。
これは、アニメの方がキレイで好きかも。
とりあえず続きが気になる。
こんな年下なら、ありだと思った。
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花屋でアルバイトとして働く葉月(22)は、8個年上の店長六花さんに心を寄せていました。ある日彼女の家を訪れると、彼女の亡くなったはずの旦那さんに出むかえられて…?
男性2人(片方は幽霊!)と女性一人の切ない三角関係。六花さんの亡くなった旦那さん「島尾」は彼女のことが大好きで、成仏できずに傍で見守り続けています。でもその姿が見えるのは、奇しくも同じく六花さんに想いを寄せる葉月だけ。
見た目は今時のダルそうな若者ですが、「生涯二番手でもいい」と言い切る程六花さん一筋の葉月。対して島尾は王子様みたいなイケメンなのに粘着質で、葉月と六花さんの仲を妨害しようとする。(葉月にしか見えないので、彼に向って変顔をするくらいしかできないのですが)けん制し合う2人のやりとりが面白いのですが、実際に彼女を前にした三人の時のエピソードがわ~っと胸にささる。
風邪をひいて倒れた六花さんに、毛布一枚かけてあげられない島尾。
看病しながらも、意識がおぼろな彼女から「ありがとう島尾くん」と元旦那に間違えられる葉月。
葉月の想いを受け入れようとしながらも、島尾を忘れられない六花さん。
誰も幸せになれない…。
こういう何か強い思いにとらわれがんじがらめになって精神的に前に進めなくなってしまう人達のお話って読むのがしんどかったりするんですが、構図やモノローグがとても洗練されていて、切なく哀しく綺麗な作品になってます。主人公は葉月と思いきや、六花さんや島尾目線のモノローグも入ってきて、それが本当に相手を想う純粋な気持ちでいっぱいで、みんなが幸せになれればいいのにと願ってしまいます。
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花屋を舞台に キュートな未亡人の店主、今どきのバイト、
幽霊になった元ダンナが繰り広げる三角関係。
映画ゴースト以上にファンタジーな設定なのに、
マンガな故か不思議とストンと納得がいってしまう。
誰の気持ちもわかるのだけど、切ない展開になってしまう関係にキュンとくる。
元ダンナの邪魔の仕方が可笑しい。続きも読みたい。
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不思議な三角関係にじれったさを感じながらも、互いの思いを全てぶつけ合って前へ進んでいく丁寧な描写に共感する。
答えは初めからもう出ているんだけど、心は思うようにいかない。
どうにもならないもどがしさを霊となった夫から痛いほど
感じた。