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いますね~何をするにしてもぶつくさぶつくさ文句を言いながらする人。
気持ちよく毎日を過ごしたいですね!
最後のオチが笑えます!
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5分20秒。モンクターレさんにならないようにしよう。モンクターレさんになると、周りもなんだかイヤ~な顔。モンクターレさんが手にした帽子は、サンタクロースの帽子かな。
「文句」を言わずにすむ方法は、あるのかな。物事とうまく向き合えないと「文句」が出るのかな。「文句」に値することってどんなこと? 「文句」を言わずにすむ方法を見つけられたら、生き方上手になれそう。
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ぶつくさもんくばっかり言う
モンクターレさん。
きっと奥さんからうちでいっぱい文句
言われてるから、外で発散したいのね・・・
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モンクターレさんはあらゆるものに文句を言う。
道が曲がっていれば「あるきにくいったら ありゃしない。」山があれば「やまが あるせいで わざわざ まわりみちを しなくちゃならない」とぶつくさ、ぶつくさ。
しかし、家に戻ると今度はモンクターレさんが奥さんにぶつくさ言われてしまう。
そこでモンクターレさんは奥さんに一言いうのだ…。
確かに教訓はある。が、最後のページを読むまでのいやーな感じはどうも好きになれない。作者としてもそこがねらいなんだろうけど。「そうだよねー。」とは思ったが、面白い絵本ではないな…。
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希望献立じゃない食事にぶつぶつ文句をたれていた5歳11ヶ月の息子が叔母から「モンクターレさんだね」と命名されるw
絵本のモンクターレさんは大人の中年男性だけあって遠慮のない文句は筋金入り。歩いている道から山、川、天気、鳥、町のお店…もう次から次へと様々な相手に文句の言い通し。一言ツッコミたくなるオチに苦笑い。
「食堂でのモンクターレさんの態度あなたみたいだよ」とクレームを入れたら、白目をむいてすっとぼける息子w「人の振り見て我が振り直せ」だよ、チビモンクターレさん!