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もー!誰か早くオロチをボコってちょうだいよー!!
てかSMILE自分で食べてみなさいよー!
今回も、読んで気になる事がありすぎて興奮してしまいました…
早く次の巻読みたい!!
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当然のごとくに500つ星。今回の見どころは、表紙からしてそうだけど、やっぱりカイドウとマムの直接邂逅、からのしばき合い。あと、意外な形でのキラー登場も。赤鞘もだいぶ揃ってきて、討ち入りへの準備も佳境。ってことはまだまだ盛り上がる訳で、どこまでワクワクドキドキ出来るのか、想像もつかない状態。溜まらん、素晴らしすぎて。
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20191004読了。
ワノ国編、ちょっとずつ討ち入りと核心へ迫ってきましたね。今回のはルフィとゾロがブチギレそうな話だよねぇ。続きが気になります!!
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人心掌握っていうか、本名ちゃんと覚えてるのにあだ名で呼ぶとかそういう「実際されたら嬉しくてその人好きになっちゃうよ〜」みたいなのをやるのが船長だよな…。
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ゾロ十郎とサン五郎(キャーーーーっっ/からのまゆ五郎とモ十郎(お決まり)/狂死郎はいったい…/いけーお前ら‼︎やっちまえーーー‼︎/まさかのキラー登場/さらに貴女もですか…/がしゃどくろさんもですね/まゆ五郎の美女レーダーだがしかし…/ゾロ十郎さん!ごめんなさいっ‼︎(ギュッ/お菊ちゃんのほっかむり(べん!/優しさ〜〜‼︎?/それいけ!クイーン様 の巻/ちょー的確指示に惚れ惚れ←必死/河松さーーん‼︎からの…ゲロロ…バシャーン‼︎/ル゛フィ゛〜〜〜/スナッチ/木とイヌは仲良し(ジジイ)/ローちゃん(泣)/いや人相書w/なんか取り憑いちゃったすごい顔の2人/鬼ヶ島脱出大作戦の巻/オニ丸ちゃんはどこ行っちゃうの(泣)
今回も盛りだくさん!ゾロ十郎さん好きでありんす
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一応読んだんだけど…
同時多発的に色々な事が起こりすぎていて、なんかよくわからない。そもそもなんでこの島来たんだっけ?ぐらいの所から記憶が抜けている…(笑)
ビッグマムの件も解決したわけでもないしな~
チョッパー勧誘した時ぐらいが懐かしい。もしくはデビー何とかゲームとか。アレぐらいの尺の話、又挟んでくれないかな~
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前巻から10ヵ月読めてなかったってどんだけ!?
少しずつ進んではいるのかな?
役者もちょびちょび明かされ加わりそろいつつあるが、まだ主だった作戦には遠く、仲間集めと言ったところか。
ルフィの突っ走りはいつものことだが、納得させる何かがいつもあって、首を横に降るには躊躇う説得力なのかな。
無茶を承知で(本人はそうは思ってないようだが)命をかけてしまうのは、現実世界ではないから受け入れてしまっているけれど。
毎度、危険を犯し過ぎだと思う。
サンジのお株を奪うようなゾロと日和のやりとりに打ち砕かれそうなサンジの形相…確かに今までじゃ考えられなかったけど。
普段、己の道を刀と共にあった人が不意に女性を守ってくれたりしたら、頼りたくなるし素敵に見えるのよ!
無意識って怖いね(笑)
そんな刀に関して進展がありそうってことは、ゾロについて何かあるのかな?
『SMILE』についても、想定以上の残酷な真実に、それを生み出し取引し受け入れざるを得なかった人達のことを思うと、悪党どもの罪は重い。
一生抱えていかなければいけない現実なわけで、ワノ国も闇の深い場所だったということだ。
でも、この国で成そうとしている先にカイドウでしょ?…記憶を取り戻したビッグ・マムのおまけ付きでどうまとめるのかね。
お菊がまさかの男の娘でビックリした!
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前巻よりは面白かったという正直な感想。
最初はカイドウやオロチたちの非道な行いがこれでもかってほどわかり、あの冷静沈着なゾロが静かに怒るところがなんとも。人造悪魔の実のSMILEの意味がそんなふざけた意味だったなんて……。あと凶死郎親分強すぎない?
人斬り鎌ぞうの正体も明らかに。ここでもカイドウの部下クイーンのえげつなさが存分に見られるところ。ホーキンスの人質作戦ぐらいなら海賊はやるけど、中盤のミイラはやりすぎだろって思う。
中盤はビッグマムが乱入&うどん制圧まで。
ビッグマムにおびえるクイーンたちがコミカルに描かれてて面白かった。ヒョウ五郎親分頑丈すぎだろう……さすがは元やくざの親分。
ルフィが侍たちに放った言葉も印象に残った。よそ者が国を救って何も悪くないですね、はい。
しかしお菊さんが本当に男だったなんて……赤鞘9人男の1人と聞いたときには、女もいるじゃねえかと思ったけど……うん、まあ、きれいで強いし、ニューカマーではないので(笑)。
終盤は仲間になったカッパの河松さんメインのイベント。あの謎の牛鬼丸の正体、スナッチの意味、酒天丸が半ばグレた理由など明らかに。ホント20年に何の意味があるんだか。
河松さんがかわいい。ロビンがまたしても顔が壊れた。ウソップ手配書見て見逃すわけがないだろう!(鼻が)
やっぱりローはいい奴だった。
ビッグマムがあのまま記憶を取り戻さなかったら、優しいママだったんでしょうかねえ……。
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ONE PIECE94 ジャンプコミック
著作者:尾田栄一郎
決戦の準備が20年かけて成されていたり、クライマックスに向けて動き出した感じの巻でした。
タイムライン
https://booklog.jp/timeline/users/collabo39698
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ONEPIECEって麦わら海賊団より敵勢力の激突がわくわくするよな。
カイドウは自信があるのか元仲間のよしみか知らんが、ビッグマムの手錠外すのは謎だわ笑
だんだん勢力が集まってきましたね…!
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着々とカイドウ討伐に向けて動くルフィたち。
読んでいて、もっと爽快な気持ちになれるような、ルフィの活躍を期待する。
こっちまで首輪付けられているみたいでもどかしい。
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ワンピースを狙っているはずの、四皇と呼ばれる人たちが、自分の領土を持って旅をしていないって辺りから、国取もしくは、ロードポーネグリフ争奪戦にこのままもつれ込んでいくのでは?と思われるが。そうなると話が長引くので、200巻ぐらいまで行きそうな勢いだなぁ。
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尾田栄一郎『ONE PIECE 94』(集英社、2019年)はワノ国編の続き。康イエの処刑後の人々の反応から人造悪魔の実SMILEの名前の由来が明らかになる。不幸な人間をあざ笑う悪魔の所業と言うべき腹立たしい内容であった。その説明でシーザーやドフラミンゴが登場する。過去の敵キャラの悪事を忘れない。昨日の敵は今日の友としない。安直なエンタメ作品とは一線を画している。
日本社会には問題を指摘するよりも、明るく前向きに生きることを持て囃す傾向がある。焼け野原から経済大国にするような前に進むことしかできない発想である。それは不都合な事実を隠したい側に都合が良い。人々が搾取されても虐げられても、ヘラヘラ笑っていてくれた方が腐敗した権力者には心地よい。その醜さを描いている。
ワノ国は日本をモデルとしており、日本の伝統文化趣味を反映させているが、日本社会の悪いところも突いている。日本を美化して自画自賛するだけのクールジャパンではない。日本社会の体質にはうんざりさせられるが、本作品が人気ナンバーワンの漫画になっていることは救いである。
SMILEの話はパンクハザード編が発端であるが、パンクハザード編は依存性薬物(ドラッグ)の恐ろしさを描いていた。第94巻ではルフィが囚人採掘場で戦う。ここの敵も人体に有害な薬物を武器にする。薬物をもてあそぶ敵の醜さを描いている。
トラファルガー・ローが船長を務めるハートの海賊団が窮地に陥る。討ち入り計画は仲間や武器が着々と揃いつつあるが、これが不安材料になりそうである。どうしても主人公グループ中心で物語が描かれるが、ハートの海賊団にも船長とメンバーの絆の重みがある。主人公達を助けるだけの都合の良い存在にしていない。
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康イエの処刑により、討ち入り計画が白紙に戻される中、人工悪魔の実の真実を知りゾロ達の怒りは頂点に達する!! 一方、囚人採掘場のルフィ達に更なる脅威が…!? “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!(Amazon紹介より)
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取り敢えずゾロは霜月牛マルの子って事で良いのかな?
シルエットそっくりなんですが。
生まれたばかりのゾロを連れてコウシロウ先生がワノ国を脱出、辿り着いた先で育ててたとかいう感じ…?20年待てば即戦力ですわ…。
でもシモツキ村作ったのはもっと前の世代だよねぇ、霜月家どうなってんの?伊達家みたいに海外と繋がり持つのに積極的な家だったの??