投稿元:
レビューを見る
ビッグマムがカイドウと!
敵と敵同士の戦いはおもろいなぁ。
そしてそして続々と味方が集結。
ローが捕まっちゃったけど。
名刀、閻魔とは。
投稿元:
レビューを見る
もうこれ以上、登場人物を増やさないで~(;´д`)と思っていたけれど、河童の河松さんは良い(^^)♪さらに狐のオニ丸も(*^^*)記憶のないリンリンは可愛かったのにな~( ´△`)
投稿元:
レビューを見る
処刑シーン~。アニメを一気見した勢いで久々の原作再読。ついでにレビュー。表紙の河松がかっこ可愛くて好き。
やっぱりシーザー許せねぇわ!!!!!シーザーにはかねがねどでかい天誅が下って欲しいとは思っていたけど、もうここが究極点。ヘイトたまりすぎ。一発ぶん殴りたい……。オロチに切れたゾロがめちゃかっこよかったです……。そして鎌ぞうの正体発覚。つら……。シーザー許さん。今巻ではオニ丸と河松の話がめちゃくちゃ刺さッッ。
投稿元:
レビューを見る
ワノ国編。
トノヤスさんの死によって人工悪魔の実「SMILE」の本当の怖さが明らかになる。
ビッグ・マムも大暴れ。河童の河松(なるほど、魚人なのね)も救出し、カイドウとの決戦に向けて徐々に準備が整っていく。
モモの助登場からここまで、実に長かった。
投稿元:
レビューを見る
あたしも、つるってゆーんだ。つるちゃん。
一番面白かった
NANA読んでんだ(笑)
牛鬼丸は弁慶モデルだから絶対味方だと思ってたけどそういう繋がり…!ってなった
良き良き
投稿元:
レビューを見る
追い剥ぎの正体はオニ丸だったのか。河松がいない間ずっと武器を守っていたのか。
スマイルの由来が分かったが、残酷すぎる。泣けない、笑えないとは確かに地獄だ。カイドウ許せない!
投稿元:
レビューを見る
強くなる瞬間を読むのが面白い
最初に見た
あの首輪はずしが
できるようになったのが
この時。
戦う相手に勝つとは別な方法で
強くなったことが描ける場面が良いです
投稿元:
レビューを見る
様々なトラブルがあり、計画がピンチ。ビッグマムが現れ、カイドウと衝突。すごい迫力や。鬼ヶ島にいくための仲間はたくさん集まったけど、武器がないことに気付く。牛鬼丸が刀荒らしから守るためにコツコツ隠してた武器があることが発覚。オニ丸(狛狐)が牛鬼丸やったんやね。
投稿元:
レビューを見る
いきなりママが浜辺に打ちあげられててビビった…
どこまでもこのストーリーが練られている感じ、すごすぎる…伏線が過ぎる…