紙の本
私もやってみたい
2016/03/24 17:44
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投稿者:さくらもち - この投稿者のレビュー一覧を見る
人間の子供がこぎつねたちと遊ぶ可愛いお話です。
エンディングも素敵で、ほんわかしました。
子供に読んであげたい本ですね。
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かわいい子狐とりえ姉弟の愛らしく微笑ましいやりとりに思わず微笑んでしまいます。
しっぽをまるめて必死に縄跳びをする、かわいらしい子狐の絵は、何度眺めても楽しめます。
どこかになくしたモノが誰かに使われているかも・・なんて子供と一緒になって想像して楽しく会話できそうな一冊。
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幼い頃、祖母に読んでもらった昔話や歌って聞かされた童謡を呼び起こしてくれるような、懐かしい日本の香り漂う絵本。きつねのりえちゃんが可愛い。
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烏兎の庭 第二部 絵本 8.25.05
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto02/bunsho/summer05.html#0825
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公園に忘れた縄跳びを取りに行ったリエちゃんと弟が出会ったのは、リエちゃんの縄跳びで遊ぶ10匹のキツネたちで・・・。子どもの頃信じていた世界を垣間見れたような、ほんわかした気持ちになりました。酒井駒子さんの絵がとてもかわいい絵本です。
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森の奥には不思議な世界が・・・という童話の原点のようなお話。子どものときにこういう森に出会うことは必要だな〜。現実には、こういう森はどんどんなくなっているだろうし、子どもがひとりで歩き回ることができない世の中だから、だからこそ、絵本が必要なのかな。。。
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大好きな画家酒井駒子が絵を描いている絵本です。この黒を基調とした絵柄なのに、暖かく感じるのが不思議でたまりません。話の内容としては小学1,2年生が対象の絵本ですので、お子さんがいるかたはぜひ。
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酒井さんはなんでこんなに小さい子供のことを良く知っているんだろう。
どちらかというと、私自身が子供だった頃を思い出し、たのしみました。私も子供だったらきつねたちと一緒に遊びたかったな。。。
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あまんきみこさんの文に、酒井駒子さんの絵。
自分も森の中に入り込んだ気がする、不思議な世界が広がっています。
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酒井さんの繊細な絵に吸い込まれるように購入。
狐との出会い、そして「りえちゃん」のちょっとした心の大きな思いやり。
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酒井駒子さんの絵は子どもにとってどうなのかはわからないけど、大人にとって魅力的。
なわとびをしているところが本当に楽しそうで、大縄跳びがしたくなる一冊。
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お話も、絵もかわいい。きつねの子ども達が、しっぽを上に上げて、なわとびをしているところなど、抱きしめたくなるほどです。
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あまん きみこ 作
酒井 駒子 絵
(絵本・いつでもいっしょ)
ポプラ社 (2003/12)
数々の童話を届けておられるあまんきみこさん
その童話の一つが酒井 駒子さんの絵でこんなすてきなファンタジー絵本に
なんてかわいい姉弟 そして10匹の子ぎつねたち
最初 姉弟の服も樹も公園の滑り台まで黒だったのでドキドキしたんです
(彼女の黒や濃紺はとても魅力的です)
〈 りえちゃんはね、きつねたちのかみさまになったのよ。そのわけはね… 〉
ラストがいいです
題がうんとよくなります
裏表紙のりえちゃんきつねのうしろ姿
ん~もう~ なでなでしたくなります
≪ なわとびは 神様からの おくりもの ≫
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教科書にも載っているお話。
なわとびをなくした女の子。
公園にとりに戻るときつねたちがなわとびで遊んでいて…
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あまんきみこさんと酒井さんのコラボ絵本
縄跳び忘れて、探しに行ったらきつねがなわとびしてて、
きつねのりえちゃんが「神様にもらった」って言ってて
人間のりえちゃんは何も言わずに縄跳びをあげました
って話
かわいいなー
女の子の語り口の文章なので、さらにかわいい