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多くの人のインタビューを実施してきた著者の経験から、相手から話を引き出すためには、どうすればいいのかが書かれた本。
ブックライターをされている方だけあって、スラスラと読めてわかりやすい。
以下が自分も意識していきたいこと。
・相手に興味を持つ
・相槌やリアクションをしっかりとる
・自分をよく見せようとしない
・自分のためではなく、誰かのためというように、対象を設定する。
・大きな幹となる質問を考え、後は枝葉の質問をし、相手の考えを深掘りする。
・知ったかぶりをしない。
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人間は誰もが自分のことを話したいと思っている
コミュニケーション中に名前を呼ぶだけで印象は一気に変わる
珍しいタイプは興味の対象にする
クライアントのクライアントにも目を向ければクライアントにもプラス
5W2Hを意識するだけで質問が浮かんでくる
自分のことを話してから質問につなげていく
上司には「How」ではなく「Why」を聞く
上司は命令をするのではなく質問をして気づきを与える
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常に5W2H
・いつ
・どこで
・誰が
・何を
・なぜ
・どのように
・いくら
質問は6つだけ。
具体的すぎるとイエスノーで終わる。
5感をフル活用させること。
他のライターさんの本にもあった。
5感大事。
5感を研ぎ澄ませ、
常に6つの質問を頭に潜ませて過ごしたい。
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参考になることもありましたが…
なんかちょっと自慢話ばかりのような気が。
もっと失敗談を知りたかったかなー。