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電子書籍にて。
ボードゲームは好きなんだけど、結局なにがいいかなと思ってたので、こういうのあると気軽に考えられて楽しいかな。
実際やってる感じもなんとなくわかるし。
ストーリーそのものは人情もの?青春もの?登場人物それぞれの短いエピソードを積み重ねて流れになるタイプのお話。
マラケシュ
ごきぶりポーカー
ねことねずみの大レース
ハゲタカのえじき
ミラーズホロウの人狼
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ボードゲーム、アナログゲームの魅力がとても良く伝わる。ルールの解説も上手。ソーシャルゲームと言いながらソーシャル(社会的、社交的)とは真逆の代物が跋扈する昨今、ボードゲームは真に社交的なゲームなのだと思う。
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女の子がキャッキャウフフしながらボドゲやる話(大雑把)。私のようなボドゲ初心者には実にためになる漫画であります。「登場人物がゲームを楽しみ、それを見てる読者も楽しい」という作品であり、「人狼」回は「どう描けばこのゲームの面白さが伝わるだろう?」という趣向が効いてて面白かった。
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春の京都―――――見知らぬ街に引っ越してきた女子高生の綾。彼女とはじめて友達になったのは、引っ込み思案な同級生の美姫。ある日の放課後、委員長の翠の後をこっそりつけて綾たちが訪れたのは、アナログゲーム専門店、その名も「さいころ倶楽部」!!
思わずやってみたくなる、本場ドイツのボードゲームも満載!!「楽しい」を探す少女たちと、心躍るゲームの世界へ!!(Amazon紹介より)
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アナログゲームがやりたくなる。
3人がボドゲを通じて絆を深めていく様子が丁寧に描かれてていい。
感想記事
http://utsuyama27.com/ho-kagosaikoroclub1/
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サブカルチャーの入門書としても。
あまり日本では広く知られている趣味ではないボードゲームを扱った漫画。私も好きで買い集めたりすることがあるが知らない作品のインストも含め色々なジャンルのものに興味を持てるいい紹介本。だけにとどまらず、きちんとストーリー性を持ちキャラクターも魅力的に描かれているので漫画として十分に楽しめる良書だと思う
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「すごろくや」監修の、様々なボードゲームやカードゲームをテーマにした新感覚のマンガ。ウェブ情報だけではわからなかった各ゲームの魅力がわかり、擬似的にそのゲームを楽しめる。
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『マラケシュ』や、『ごきぶりポーカー』、『ハゲタカのえじき』、『ミラーズホロウの人狼』など。
ボードゲームやカードゲームを、モチーフにしたマンガ。
珍しいですね(笑)。
いろいろ豆知識もあり、楽しそう...
つい、やってみたくなります。
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●『マラケシュ』『ごきぶりポーカー』『ねことねずみの大レース』『ハゲタカのえじき』『ミラーズホロウの人狼』。
●ボードゲームに興味を持ち始めて、この漫画の存在を知った。女の子かわいいし、面白い。ごきぶりポーカーやってみたい。
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京都が舞台!京都の高校生がたくさんのボードゲームで遊ぶ内容。ボードゲームをひとつひとつ紹介している。ドイツではゲーム作成者を作家と呼ぶそう。ゲームは物語で、参加者はあっという間に何かの役になりきる。本と同じで楽しいなと思う。
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5巻まで読了、面白い!!
普段からボードゲームで遊んでるのですが
やはり一番の悩みはとっつきにくさ
でもこの漫画ではポップな絵とともに
しっかりボードゲームの魅力を前面に出している
1話1ボードゲームくらいのペースでたくさん
ボードゲーム を紹介してくれているので
飽きさせずワクワクさせてくれますね
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【取り扱われたボードゲーム一覧】
マラケシュ
ごきぶりポーカー
ねことねずみの大レース
ハゲタカのえじき
ミラーズホロウの人狼
んーどれもやりたい
ストーリーとしてはねことねずみの大レースが面白かった。
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女子高生×ボードゲームで描かれる一話完結型が基本の物語。シンプルに青春漫画としてもそこそこ楽しめるが、やはりボードゲームをプレイしたことがあれば面白さは倍増。なんせ主役は登場人物ではなくボードゲームそのもの。次の話ではどんなボードゲームが紹介されるのかとワクワクしてしまうのはボードゲーマーゆえかと。
ボードゲームファンなら「読んで損なし!必読の一冊」といってもいい佳作。
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アナログゲーム、
すごろくやトランプしか知らなかったので
こんなにたくさんあるのを知ってびっくりしました。