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2021年末の大掃除で発掘した本です、この本は2021年の間に読む本の様ですね。読みかけになっていたために、評価は「★一つ」にしております。内容が不満足だったわけではありません。
2021年12月29日作成
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佐藤優が著者であれば、もう少し面白い話になっただろうが。
実効支配されつつある北方領土や竹島など、日本がどうすべきか、どう反転攻勢しているかなどまったくなく、ただもやもやとするだけだ。
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世界で起きている紛争が、文庫サイズに概略まとまっており辞書的にも使うことができる。手元に置いておき、ニュースで見るたびに読み返したい。
全体を通して、メジャーなものからマイナーなものまで、世界でこんなに紛争が起きているのかと驚くとともに、日本がいかに平和で恵まれているかと思い知らされる。
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世界の国や地域で起きている紛争問題が広く浅く解説されている。2021年10月出版。日本は領土を狙われているものの、まだまだ移民の方も少なく国内治安の良さをひしひしと感じた。
アフリカ圏は意外とイスラム教徒が多い事も発見である。
本書では中国とイスラム過激派とトランプ氏がトラブルメーカーな印象を受けた。視点を変えてみるとまた違ってくるのだろうか。
北極を巡って各国が資源や航路を巡り睨みあっているようだが北極に暮らす生き物たちに影響が無ければいいが。紛争は人間同士だけで十分である。
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日々報道されている世界各地での紛争は何故起きたのか、何が起きているのかを知る切っ掛けとなった。
世界で何が起きているか知っているだけで物事を深く考えることができてくると感じた。