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ぼくのまつり縫い第2段!
ハリくん糸ちゃんは2年生になって、新しい新入部員が入って来ました。
なんだかみんなと馴染まず、ハリくんにはツンケンしててどうなるんだ〜って思ったけど。。
今回もモモちゃんがそっと大事なことを教えてくれたり、みんなで問題に向き合って頑張る姿が良かったです。
あとやっぱり読むと何か作りたくなってくるワクワク感があって、楽しいです。
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帯:フツーじゃないって、いいたくない
だれかの「好き」も大事にしたい
被服部に入部し、2年生になった優人。やってきた新入部員はとってもクールで、協調性ゼロ!? そのうえ優人は、「ガッカリ」といわれてしまって……
手芸男子シリーズ第2弾
『ぼくのまつり縫い ほんとうに好きなことに正直になりたい手芸男子ストーリー』
ケガでサッカー部の練習を休んでいた針宮優人は、クラスメイトの糸井さんの誘いで、強引に被服部の助っ人にされてしまう。こっそり被服部に通ううちに、優人は、手芸が大好きなのに、一方でそれをはずかしいと思う自分の気持ちにむきあっていく。
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手芸男子とこと、ハリくんも新2年生に。
同級生のイトちゃんと、3年生部長のサンカク先輩とで新入生部員ゲットのために勧誘を始める。
人間関係のギクシャク感に迷いながらも成長していく中学生たち。
応援したくなるね。
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ハリくんにも後輩ができ、衝突しながらも「フツーじゃない」を受け入れられる様になってきた。「フツーじゃない」を受け入れるのは大人になってもなかなか難しい。
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前作から続けて読んだ。
被服部のメンバーは良い意味で個性派。
こんな部活があったら絶対入りたい。
部長になったハリくんの活躍も読んでみたい。
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かっこいいのが好きな女子、好きです!
シリーズ3作とも読みましたが、本編もさることながらおまけの手芸ノートが手芸欲をかきたてられました。
私が読んでいたのを見て、その後娘も楽しく読みました。
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他人が普通と違うから、ヘン。
普通ってなに?
その人が何を好きでも、それが、その人にとっては普通だから。