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前半はhsp気質に共感する話で、後半はひとりの営業マンの話だった。周囲の人に助けられながら成功した話。
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タイトルと内容があまり合っていないように感じるが、ストーリー仕立てで読みやすく、学びもある。
・自分に合ったやり方を見つけること
・人に学ぶこと
・相手のことをよく知って心をこめて接すること
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こんなに何度も涙ぐむ本は初めてでした。
hspについての直接的な記述はなかったけれど、
ストーリー調になっていて、読みやすかったです。
先入観や固定観念を取っ払うこと
相手の立場に立って物事を考えること
当たり前だけど当たり前に出来ていない、
小さなことから大切にしていきたいと
改めて思わされる素敵な本でした。
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仕事に対して辛いと感じていた営業マンが、仕事を楽しく感じられるようになった経緯が描かれている。
人の立場になって、人を幸せにする為に何ができるか、まずはその人を過去の経験から決めつけず、その人自信のことをよく知ることが大事である、というメッセージが描かれていた。
印象的な言葉は、
田中先輩は一人一人のファンになっていた
と言う言葉だ。
HSPの要素はあまり感じられなかったが、
営業マンにはおすすめの本である。
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相手の立場に立つ
先入観を捨てる
相手を知る、興味を持つ
どんな人と会いたい?どんな時間を過ごしたい?
その人にどうなってほしい?
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タイトルと内容にギャップがあって、少し驚いた。まさか小説だったとは…
ハッとさせられる考え方や言葉がたくさんあったけれど、恐らくHSPで本当に今仕事が辛くて苦しんでいる渦中にある私には、何からやればいいのかな…と混乱してしまった。
一気に読んでしまったので、またじっくり読み返して、私にできることを探してやってみようと思う。
今の私に合う言葉は、「楽しめるがんばるをやろう」かな。
と思ったけど、営業のために持つべきマインドが中心でやっぱりどこを参考にしたら良いのやら…
営業が仕事の人にはすごく参考になるのかもしれない。
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おもしろかった。内容、というか主張はありきたりなものだけど、人に伝わるもの、伝えたいものは経験で、だからこその物語なんだな〜と思った。前向きになれる。正しい努力を結果が出るまで続けること。正しい努力をするためには成功してる、結果を出してる人の行動を観察したり助言を得て、素直に取り組むこと。
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この本良かった!成長できる人は、「ねぇ、どうすればいいと思う?」って素直に聞ける人。自分がどう伝えるかではなく、相手の言葉をどう扱うかが大事ということが知れた。
取り入れたい考え方。