紙の本
子供向けですが大人が楽しみました
2018/07/02 11:56
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投稿者:ノッター - この投稿者のレビュー一覧を見る
マンガの内容が楽しく、マンガのついでに学習できるという感覚でした。なぜそのような数え方をするのか?という理由も詳しく書かれています。
なぜ鬼は~人ではなく~匹と数えるのか?本書の評価とは関係ありませんが、人間本位の理由なんですね…。
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9歳息子と読了。
数え方について漫画やイラストを交え分かりやすく説明してくれている。
数える対称はまずは食べ物など身近なものから。でもそのうち自然現象などの大きな物まで扱うようになり、なかなか読み応えあり。大人でも知らないようなものも出てくる。
適宜理解度を試すクイズなどもあり楽しめる。
常識として数え方を知るにはちょうど良いかも。身近でないものについては知る必要あるのか!?という気もするが、まぁ知らないよりは知ってるほうが雑学として面白いかな。ま、そんな心配しなくてもすぐ忘れるか。
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「ドラえもんといっしょに約100種の「数え方」が楽しく学べるオールカラーの入門書。この1冊で、数え方の基本から、子どもの好奇心をくすぐる豆知識まで楽しく学べます。
子どもの身のまわりのものを、「食べ物」「動物」「植物」「教室」「部屋」「乗り物」「建物」「自然」などのジャンルに分け、<まんが><絵図鑑><クイズ>で、楽しみながら数え方が自然に身につくように構成しました。登場する「数え方」は、「棹(さお)」や「斤(きん)」など昔ながらのものから、「基(き)」や「頭(とう)」など大人も意外と知らないようなものまでバリエーション豊かに紹介。」
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数え違いでお魚の一切れで ドラえもんの機械に入れて「さく」に合わせてボタンを押すとマグロいっぱいあるのが びっくりした。
2023/11/02 6歳