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最近健康に関心が向いている中で、偶然にもバシャールが健康について語り合う本が登場したので手に取ってみた。病は気からとはよく言われるが、主には内面の反映で症状が起きていると。但し人生のストーリーの中で必然的に経験したい為に起きているケースもあると。評者は現在皮膚疾患でお悩み中であるが、デトックスとして水を多く摂ると良いとあるので、早速やってみようと思う。
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全体的に対談のお二人の考え方がかみ合ってない感じが最後まであって読み終わった後も消化不良な感じ。
言わんとすることがわかる気がするが、バシャールの言葉はなんだか抽象的すぎて理解しづらかったです。
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300年後の病気のない世界のビジョンを持つバシャール、チャネラーとして声を届けるのがダリル。病気はその人の観念がつくり出す。
初めてのバシャール本。他も読んでみたいです。
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飛びすぎて分かりにくいバシャールさんのお話を、おのころ心平さんは対談を通して噛み砕いてくださっていました(^-^)内容は私にとって難しいけど困っている人への愛を感じました
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未来医療への4つのステップ
①観念と疾患の相関関係を知るための技術開発。
②病気や健康の周波数を扱う医療テクノロジーが開発。
③個々が、その病気をしたことがないという並行現実の自分を選択できるようになる。
④③の状態が自動的に起きている状態になる。
病気はその人の観念が作り出すことは理解できたが、具体的な対処や予防の提示には至らない。
バシャールと未来医療への序章と期待する。
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半信半疑な自分と納得している自分の両方がいる。
とても不思議な感覚に陥った。
私自身心の不調が体にも影響するので、観念が病気を引き起こしているということは納得できた。
自分の思い込みを少しずつ変えていきたい。
病気にならない自分にシフトできる未来に立ち会いたいなぁ。
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バシャールの言っていることがよく分からない部分もあったが、「自分が今かかっている病気にかかったことがない自分」もいるというのが、不思議でもあり、励まされた。