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この本の定義するお金持ちがスケール大きくてあまり親近感を持って読めなかった。ケチで不安が強い人がお金持ちになれるのはまだ分かるが、友達がいないことなどそれでお金持ちだとひとくくりにする?と思うようなものも挙げられている。真似しやすい習慣、というよりも、こういう考え方が多いですよと言った本。
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お金に関して勉強しようと最初に手に取った本
具体的な数字が少ないのでお金について学ぶというよりお金持ちの実態を知るのに向いてる
そのお金持ちの実態も、著者が出会った人なので本書に書かれている特徴と当てはまらないお金持ちの方もいるかもしれない
私はお金や数字に対して拒絶反応が凄かったのでお金について学ぼうとした入口としては読みやすくて良かった
元となったお金持ちの教科書という本も気になる
ただこの後他のお金に関する本を読み進めていくと、この本の内容がなんだか薄く感じてしまう
心に残ったことは以下2つ
・お金を持っているからこそファーストクラスが選択肢に入る
・お金持ちは総じて合理的。好き嫌いは置いといてその合理性を学ぼう
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お金への考え方、扱い方を学ぼうと思い買ってみました。
内容としては、わかりやすいですが、お金持ちのスケールが合うかどうかで得られるものが違いそうです。お金持ちの考え方は学べました。
最後の数ページは小金持ちになる方法だったので、そちらが学びたい方も多いかもしれません。