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目から鱗の時短術というようなものは皆無だった。
あくまでパワーポイントの基本が書かれた本。
もう少し、これはいいというものがあればよかったのだけど。
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アウトラインをWordで作る、箇条書きの行間は1.5、入力済みの箇条書きを図解に変換、メイリオと相性のいい欧文フォントはSegoe UI、タイトルは40pt、箇条書きは16-24pt、正方形はShiftキーを押しながらドラッグしてえがく、図形を結合してオリジナルの図形を作る、動画は20秒以内、リハーサルで腕を磨く、発表者ツール、が参考になった。
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officeの更新に際して購入した。パワポの本は十年ぶりくらいで、書店で読み比べて、スライドマスターがあり、かつ最近の本書を選んだ。
我流で抜けているところが理解できたし、最近追加された機能も理解できたので、目的は達成できたと思う。類書を何冊も読んでいる人には物足りないかもしれない。
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・書式のコピー/貼りつけ:ctl+shift+C /V
・スライド全体の色の配分を3色に絞るとまとまりが良くなる
・ベースカラー70%(スライドの背景の色)
・メインカラー25%(見出しなどの色)
・アクセントカラー5%(協調する色)
・Windowsの集中モードで、会議中の通知をOFFにする
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PowerPointの便利な使い方、でも、まあ、基本的なことが多くて、個人的にはあまり参考にならなかった。
次やろうと思ったのは下記の2つ
(1)メイリオフォントにあう欧文フォントはSegoeUI
(2)表のヘッダーの行高さを半分にすると表が締まる
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・リハーサル:タイマーで時間を計測しながら、練習できる
・アウトラインからつくる
・1枚のスライドには1テーマ
・SDS法 summary,details,summary
・PREP法 Point, Reason, Example, Point
○Word文書をPower Pointに読み込む
・見出し1がタイトル、見出し2が箇条書き、見出し3が第2レベルの箇条書き
・Power Point 新しいスライド、アウトラインからスライド、文書選択、挿入
○箇条書き 1.5行 ホームの行間から1.5
○メイリオ、Segoe UI
○円グラフ(グラフ内に分類名とパーセンテージ)
・凡例をクリックしてdeleteキー
・グラフのデザイン、グラフ要素を追加、データラベル、その他のデータラベルオプション。分類名、パーセンテージ、内部外側をチェック。
○スライドショーの開始
・最初から F5
・現在の位置から Shift+F5