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■あらすじ・いい人生を生きるための約束事・簡単にできる心の鍛え方・無駄なエネルギーは使わない・自分は自分と割り切る・もっと動ける人になる・生きるのが断然ラクになる現実とのつき合い方■誰に紹介したい?どんな悩みに効く?ものごとの捕らえ方を工夫して、気持ちをラクにもちたいひと■感想■その他(名言やキーセンテンスなど)
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堂々と自己主張する
無駄なエネルギーは使わない。
悩みは全て贅肉になる。自分の好きなものをマイペースで楽しむ。自分にプラスになるものを選べる。
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世の中には
自分の自由になることと ならないことの二つがある
他人の思惑 は自分でいくら考えても 自由になるものではない
強い真理だと思う
その上で どう行動したらよいのか 著者なりに書かれていた
この本に書かれていることは なるほどっと思うも
自分の 行動レベルまで 落とせてないことが多々あったと思う
2度3度読み直し 行動におとせるように したいっと思える一冊
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タイトルからは「効率的な時間の過ごし方」とかをイメージしがちだが、実際は他人とのつきあいの中でいかに他人に振り回されることなく確固とした自分を築けるか、といった内容の本。
例えば他人から発せられる「~すべきだった」とか「私に相談してくれればよかったのに」という言葉。
これは相手を一見気遣っているように見えるが、実際は相手に非を認めさせるだけで、決して相手に過去から何かを学ばせようとしている言葉ではない。
そういう言葉に罪悪感を感じて生きるなと説く。
「そうだ、そうだ」と納得している横で主人に「~すべきだったんじゃない?」と責める自分。あー、この言葉からは何も生まれないんだと反省しきりです。
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書いてあること良いことなのだけど、いろいろなことが散漫に羅列されているという印象。なぜそれが必要かにあまり言及されていなかった気がする。
小タイトルも否定的な文章なのも気になった。よく頭はそのまま刷り込まれるから否定分でなく肯定文が良いと思うのだけど
心の持ち方~意志表示、まず行動、今ここを楽しむ
自分を信じる~限界を作らない
言い訳をやめる
言葉~否定文を肯定文に
対人関係~「NO」を言う
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前半は、色々と参考にできることが多かった。
他人を気にして動けない人とか、窮屈に感じてる人には参考になる本かもしれません。
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他人に支配されない生き方、自分をしっかり持てる人が人生をうまくやっていける。これを全て実践すると空気の読めない人と言われそうだけど、周囲の雑音に悩まされることは無くなるだろうと思います。少し物の見方や考え方を変えるだけで、気持ちが楽になったり、ストレスが減ったりするのであれば、実践する価値はありそうです。
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周りに振り回されることはない。これを読んでしばらくすると、「ストレスって何?」という気持ちになった。 そしてこの本で生き方が変わったと言っても過言ではありません。 何度読んでも刺激を受ける本です。
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私の人生なんて実にささやかなものなのに、重くのしかかるように感じるのはなんでなんだろ。人間が生きるには混沌も必要。でもそれ以上に簡素であることが必要なんだ。その方法を知りたい。
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「他人には所有されない」たとえ家族であっても・・・。
「自分がとる態度は他人に決めさせない」・・・目をみて毅然とした態度で。
ストレートな表現が心地よいです。
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自分を失わずに働く方法が書いてある。
内容は広く浅く。間違ってはいないけど、説得力が無い。もう少し的を絞って書いてくれればよかったと思う。
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同著者の「自分のための人生」がよかったので、
この本も読んでみたが、あまり共感できなかった。
翻訳だから仕方ないのかもしれないが、表現がまどろっこしく
心にあまり響かなかった。
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最初は医療についての無知が気になったが、実は著者は精神科医…。読み進めるにしたがって言いたいことが伝わってきました。何度か読み返したいと思います。
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成功哲学の本。成功者は差異はありながらも、皆同じような考え方をしている。それを特別な人の話だと思った人は、特別な人にはなれない。逆に自分にも関係する話だと解釈する人は、その特別な人になるのだと思う。
この本には「犠牲者」と言う言葉がよく出てくるが、その「加害者」は自分自身である事をよく認識できれば、それをコントロールできる事もわかってくる。まずは全ての原因が自分にある事を、正しく理解する事が必要だと感じた。
また作者の書き方は断定的だ。でもそれは確固たる自信から来るものだと思う。そして耳を貸さない人に読んでもらう必要はないと言っているようにも感じる。
本の最後の一文「あなたが下す選択の積み重ねが、とりもなおさず、あなたという人間をつくり上げている」と言うのが、まさに納得の一文である。健全な選択をするためには、クリエイティブで活気に満ちた姿勢が必要であり、そうすれば人生が楽しくなる。
ここで「...とは言われても...」と思った人に、お薦めの一冊である。
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サー・トーマス・フォウェル・バックストン「人並みの才能と人並み外れた忍耐力があれば、あらゆるものを手に入れることができる」