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働く乙女の日々を楽にするため、しかしうまいもんは食べたいんじゃーというアナタにおすすめ。表紙のマカロニサラダはマジでうまい!難しい技術が一切いらないものばかりというのもこれまたイイ!
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もうン十年も繰り返し読んではニンマリしている「1DKクッキン」の和緒先生の料理本を久しぶりに購入。
「弟子入り」のつもりで全部つくるぞー!と意気込んだけど、季節ごとの食材なので長期戦になりそう。
けっこうオバアチャンが作ってくれるものもあり、味比べも楽しみ。
まずはこんにゃくの味噌煮を作ってみました。
好評です。
材料も手に入りやすいし、日々の1皿にバッチリ。
マカロニサラダもこのレシピで作ってみよう~!
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日頃家にある食材で「こんなこともあろうかと」と「宇宙戦艦ヤマト」の真田さんよろしく家族においしい食事を手早く提供できそうな一冊。知っているレシピも多いが、一ひねりの技に唸る。
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常備菜作るなんて・・・ほっこり丁寧に暮らす、素敵女子っぽいかも~むふふ♡
と不純な動機で購入^^
でも実際、作りやすい&使い回しやすいメニューが多くて、割と我が家で活躍してくれている1冊です☆
次は何作ろっかなぁーと、よく眺めてます♪
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って冷蔵庫にストックしておけば、おかずにちょっと出せる。
大根の葉炒め、レンコンの梅和えとか、和食が旨いんだよなあ。最近、こんな事を考えるようになった。
中国にいたらかなんだろうか。東京にいるからだろうか。世界中の料理、中華も死ぬほど食べたんだけど、
結局、素材の良さとそれを引きたてるシンプルな料理が一番だなと思う。
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図書館で借りて読みました。
あと1品なんか欲しいけど、今から作るのは…というときに冷蔵庫にあると助かるレシピばかりです。
レシピも難しいことは一切なく簡単でわかりやすく、ちょっと読めば頭に入ります。
でも、夏場の作り置きもチョット怖いので2日ほどで食べきるように気をつけてます。
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久々にレシピ本を買おうと思って購入。これが大当たり!全レシピがほぼ外れナシです。日持ちの期間やアレンジ方法まで書いていて重宝します。
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全てがリアルに作れて、
見てて作ろうと思うし、困ったときにも頼ろうと思う本。
苦手な人も、初心者も、料理好きも満足のいく本だと思う。
これを見ながら、ご飯食べたらおいしいかも(笑)
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平日働いている身分の自分としては、こういったレシピが重要なので役に立っています。
かなり簡単で手間のかからない料理が多いです。味付けもシンプル。
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普段から副菜に悩んでいるのでタイトル見てジャケ買い。
一般的な料理本は「○○があるけど何つくろう→本ペラー→◯◯に△△と××たしてこれこれ作りたまえ→△△も××もないわ!買ってこいってか!」
てなことになりがちだけどこの本はそれがほとんどなく冷蔵庫にあるもので作れる。しかもおいしい。
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作り置き前提の常備菜。
主夫の味方ですね! 作り置いておけば、忙しくとも何とかなるじゃないか!!
さっそく鶏皮のゆずごしょう和えを作ってみました。
いつもなら捨ててしまう鶏皮を使っちゃうなんて!
なんて「始末」のいいレシピでしょう!
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たまに開いて見てるけど、実はあんまり使っていない。クックパッドばかりになっているけど、たまには本も開いた方がよいかな。
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tsutayaでいいなと思って読みたいけどじかんなかったから図書館で借りて家でゆっくりよみたい
と思ったけど、60人待ちとかだから、どっかで読んじゃおう
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お弁当作りに役立ちそうなので買いました。シンプルで簡単に出来そうで意外に作ったことないレシピ多数。何日もつとかアレンジが書かれてあるのがよいです。
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うーん。これはレシピとして載せるものなのか?というレベルものから、なかなかハードルが高い(使う食材の種類が多いので現実的ではない)ものまでいろいろあって、売れている本のようだが、一体これを必要とするターゲットってどこにあるんだろうか。簡単過ぎるから面倒なのまで、レシピの幅が広い。料理本は読者が明確じゃないと不安定な印象になる。初心者向けなのか、ある程度できるひとのなのか。
写真が大きくて見やすいし、ページの下部に「どのくらい日持ちがするか」が掲載されているが、おそらくこの情報を読者は一番求めているだろうからレイアウト的にはココがもうちょっと字が大きくてもいいと思う。(字が小さいのが謎)
ある程度の自炊をしているのであればだいたいは予想がつく惣菜だが、初心者に説明するにはもうちょっと詳細な手順を文章で説明する必要があるだろうし、そしてその反面人によっては簡単過ぎるもの、既に自身のレシピが確立されているであろうものもあるだろう。
実際のところ、何をどのくらいの量つくるかというのは世帯の人数によって変わるし、3日もつのか一週間もつのかというところも合わせて計画的に考えなければならないが、それは読者がこれから判断するべき問題でもある。ある程度、既に常備菜を作っている人であれば物足りない内容だろう。初心者が気合をいれて一冊!という購入動機もあるかもしれないが、それならクックパッドでもいいんじゃないか。
著者は長野出身のひとらしい。食材や味付けに地域性がでるだろうし、好みもあるだろうなあ。ちょっと醤油への依存度が高めのような気がする。個人的には「醤油煮」という表現が好まない。
表紙のマカロニサラダの写真はいいと思う、表紙に相応しい印象、マカロニサラダが作りたくなる。でも炭水化物メイン、菜はどこかと。日本には二種類の家庭がある。マカロニサラダを作る食卓と作らない食卓。