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36 Sublo(文房具)
手紙舎 2nd STORY(クラフト&デザイン雑貨)
イコッカ(作家ものの器&小物)
ハイジ(ハンドメイド雑貨)
巣巣(家具&生活雑貨)
belly’s & job(生活雑貨)
CHARKHA(東欧雑貨)
SUBARU(ラトビア雑貨)
SPOONFUL(北欧雑貨)
Frobergue(古書)
みつばちトート(オリジナルバッグ)
galerie doux dimanche(アーティスト雑貨)
TOKYO DANCE.(ビンテージ家具&雑貨)
B・B・B POTTERS(生活雑貨)
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知ってるお店、行ったことあるお店、地元なのに知らなかったお店と興味深く、お店の歴史や想いを知ることが出来ました。
敢えてネット販売をしないお店、ライフスタイルに合わせお店の形態を変化させるなど、個店それぞれの個性と考え方が様々で経営のセオリーは一つでない、そのお店独自のものなんだ、それが魅力なんだって思いました。
雑貨店だけでなく、素敵なお店を見つける新たな楽しみを見つけたようです!
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雑貨屋さんが好きです。何か宝探しをしに、昔はよく見て回っていた。今はもっぱらネットで買うことが多い。実店舗があるところを見て回りたくなった。
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雑貨は、見るだけでもワクワク感があって楽しい。
特に文具は、大好きでノートやメモ帳やボールペンなどついつい買ってしまいがち…。
器も好きだが、増えすぎると置き場所に困り最近は、豆皿くらい。
この本は、さまざまなジャンルの雑貨経営者を取材してまとめている。
全14店。
店主が、こだわりがあるもので大好きなものを売る。
経営に関しても、ひとりでするのか、スタッフを雇うのか、店舗経営中心なのか、オンラインショップのみなのか、仕入れは、宣伝は、といろいろと書かれている。
遠方だとオンラインショップがあればいいなぁと思うし、足を運べる所ならぜひ、と思えるところもある。
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雑貨屋や昔ながらの文房具屋巡りがしたくなった。雑貨屋は不思議なもので、何時間でもいられるようなときめきやワクワク。心が弾むような時間。見える物と見えないものを提供してくれるその背景を覗いた気がした。サブロに行きたい(^^)
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思った以上に、経営の本だった。
小洒落た小商いの背後に太い実家があったりすると興醒めだったりもするが、ここにあがっているのは決してそうではない、工夫と努力と愛の小商いだった。
自分で店をやることを想像してみるが、ブレブレで焦点を結ばない。これがピタッと来たら、何かやってみよう。