投稿元:
レビューを見る
2018年初版ということもあり、観光と文化紹介のバランス良くて
今までのアイスランド本の中で1番飲みながら楽しく読めた。
買うかもしれないのでメモ。
シガーロスを初めとして、具体的な音楽グループの名前も出てきて大変楽しい。
投稿元:
レビューを見る
漫画「北北西に曇りと往け」「紛争でしたら八田まで」と若林の「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」で俄然、アイスランドに行ってみたい思いがふつふつと。首都・レイキャビクも気になるスポットは多々あった。本屋さんだったり、図書館だったり。でもやっぱり、北北西で慧ちゃんたちがいった間欠泉だったり、八田がいったギャオだったり、そういうTHE自然を見たいし、慧ちゃんみたいに羊肉を食べたいし、八田のようにホットドッグを食べたい。と、再確認した。まじで行きたいよ。アイスランド。
投稿元:
レビューを見る
全ページカラーで構成も読みやすく、ポップで眺めているだけで楽しくなる本。
観光だけでなく、地元のカルチャーにも触れられる視点があって、それも旅の楽しみとして感じられるのが良い。
他の旅行情報誌と合わせて読むのがおすすめ。