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ダンゴムシの足の数が幼虫と成虫では違う(12本から14本になる)ことが書いてある。
ダンゴムシの顔のアップ写真、迫力がある。
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6冊目は5巻のダンゴムシ!写真は皆越さんです。
赤ちゃんちっちゃいなぁ~と思わせる表紙写真。右上のお母さん(お父さん?)でかすぎですね(笑。
ダンゴムシの写真みていると、ダイオウグソクムシがみたくなりました。白いダンゴムシ…。
ワラジムシがダンゴムシの親戚なのには驚きました;
2014/6/25
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写真がドーンと、しかもたっぷりの科学絵本。
ダンゴムシの生まれる所から、脱皮を繰り返し、足を12本から14本に増やし、1年かけて大人になってゆく。
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ふみちゃん…このシリーズは図書館にあるだけ全部借りるようだ。
ダンゴムシの赤ちゃん、ちっちゃいね!!
と、びっくりしていました
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お母さんの膜の中の卵からだんごむしの赤ちゃんが孵化をして成長していきます。
だんごむしの赤ちゃんやその様子を、鮮明な写真で詳しく見ることができます。
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大人は読んでてゾワッとする場面もありましたが、子どもは興味津々です。ダンゴムシの生態を知るのにとてもGoodな絵本だと思います。生き物絵本。
〇未就学児~