電子書籍
頭脳戦
2023/03/29 22:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:餅太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
政近くんの最高に痺れる頭脳戦がみどころです。アーリャちゃんの成長も感じられ,かなり高クオリティで仕上がっています
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
まじで読んだ人ならわかると思うけどえげつないです!有希がいーですねー!政近のセリフもかっこいいし可愛いし最高!
投稿元:
レビューを見る
感想
・マーシャと綾乃は私のヒロイン
・周防 優美の第一印象は好きじゃない
・政近を絶対に敵に回したくない
・政近の正体を知った時アーリャは?
投稿元:
レビューを見る
アーリャさんも確かに可愛いが政近と有希のやり取りの方が好きなのは自分が妹好きやからやろうなぁ〜
政近✕有希…考えただけでゾクゾクするわ。
実兄✕実妹 義兄✕義妹 どっちも大好物です!
投稿元:
レビューを見る
物語が進むにつれ、デレ要素が増えてきて、ニヤニヤが止まらない!!
毎度、挿絵もとても素敵でこちらも楽しみです。
本編も、これから徐々に生徒会選がヒートアップしてきそうです。各登場人物の生い立ちや背景も少しずつ明かされるようになってきて、ますます続きが気になる作品です!!
投稿元:
レビューを見る
少しダブルヒロインのような形になってきて性格や関係性の違いからどちらの会話内容も、お互いの干渉による展開の仕方どれも読んでいて面白かった。
投稿元:
レビューを見る
3巻では主要キャラクター達がより深掘りされたと思う。討論会で負かした相手の悪評の心配をするアリサの生真面目さ、政近を本気にさせるためなら手段を選ばない有希の狡猾さ、そして全ての問題の尻拭いを完璧にこなす政近の有能さ。それぞれが生徒会長選に向けて覚悟を決め直した3巻を経て、4巻ではどのような作戦が繰り広げられていくのかますます楽しみだ。
投稿元:
レビューを見る
まずイラストに関しては全く文句の付けようがない。どうせならもっとラブコメしてくれればいいのに。せっかく能力高い主人公を出してもやってることが生徒会選挙では締まらない。
投稿元:
レビューを見る
アーリャさんが可愛いだけじゃない感が増してきた。アーリャさんはカリスマタイプで、政近は参謀タイプなのかな?
今回は、生徒会選挙に向けた有希のちょっとした謀略が見れてよかった。しかし、それに対応するための政近の行動は色々と凄すぎ。またしばらく、政近は爪を隠しそうですが。
次巻も引き続き楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
引き続き、あまり話は進まず、日常ハーレムニヤニヤ本です。あ、でも少しずつ政近の過去が語られたり(お母さんと父方爺様登場)、選挙前イベントで参謀としての能力出してきたりします。お色気イベントは催眠術ごっこ…。ベタすぎん?一応催眠かかった時に妹と従者が一緒にいて抑止力アリなところが、このシリーズの健全なところ。あと、アーリャさん、発熱の政近お見舞いイベント(表紙)とか。
次回は別荘プライベートビーチの巻かな。
投稿元:
レビューを見る
生徒会長選挙に向けて、距離を縮めていく二人と、妹有希の策略。
どんどんありえない設定になっていくのだが、それが面白いのかな。
投稿元:
レビューを見る
ロシア語である必要はないのだけど
わからない言葉の代表として描かれて
なんか面白いって思わされる言葉
わかるけど
わからない
わからないけど
伝わっている
言葉は心を伝える手段だけど
言葉がなくても
伝わるものってあるのだから
デレるって言葉でタイトルは表現されているけど
素直に自分の気持ちを
伝えららえる強さ
物語は少しずつ
日常なんてこんなもの
投稿元:
レビューを見る
カバー裏面にアーリャのメイド姿。
吹き出しにロシア語で「ねぇ…そんなによく見ないで!」と。
特典として、初デート延長戦なるモノが付いてました。
討論会で勝利したことで一躍、クラスメート達からの称賛を浴びるアーリャと政近。
沙也加の思いを背負い、二人は会長選に向ける。
目の前の期末試験に向け勉強に励む政近。
そんな中、修了式での生徒会長候補としての挨拶の相談として、下校中の寄り道デート。
(このデザート編が、おまけとして付いてきた)
周防家との因縁が思わぬ形で現れ、政近は体調を崩してしまう。
看病に来たアーリャ、有希の策略に乗ってしまう。
そして、綾乃のメイド姿での看病と…至れり尽くせり?
堂々と挨拶を終え、夏休みを迎える・・・
ついにアーリャは「まさちかくん」と名前呼びを始める。
頭が切れるという設定の政近。
切れるというか、腹黒なんだが、有希も負けてないよな。
ヒロインが沢山なので、ある意味ハーレム系…