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予想通りの・・・それ以上のハードな展開。それにしても比呂美ちゃんが萌えれ過ぎて困る。いけすかなさがハンパないww
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英雄と比呂美でヒーローときたか!ベタだけどいい!いいぞ!!チャリで疾走するシーンで「なんか笑っちゃいそう」ってなんかリアルだ。表紙のフル装備した主人公はいつどんな形で登場するんだー!?
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ますます広がるゾンビ化?現象。それにしても、このゾンビ生前の記憶が残ってるのと残ってない差はどこから来てるんだろうか。とりあえず、その謎よりも安全な場所に逃げるまで当分かかりそう
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普通に面白い…が、1,2巻の勢いはないかな。
どう終わるか読めないけど、意外とあと2冊くらいであっさり終わっちゃったりして。
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Mつざきさんがもってきてくれた漫画その②
展開の変換もびっくりだけど、なんつうかなんだろうこの怖い夢みて覚めないような、なんともいえないおっかなさ。こういう設定の話今いっぱいあるけど、怖気の走り具合はピカイチ。絵が上手だからなんだろうか…。日常が非日常になるさまがなんか変に生々しい。
でもなんかまた読みたくなっちゃうんだよー。こわいのにー。
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女の子が出て来てからちょっと失速ぎみかな。
それだけ濃厚とも取れるけど、やっぱりもうちょっと展開して、
パニック起こしながら逃げてくれてた方が面白い。
表紙の格好になる経緯が楽しみだ。
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結局この漫画は設定がなんか浅いというか、詰めれてないというか、そういうところを読んだ人とあーだこーだ話すのが面白い
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ゾンビが近づいてくる感じの描き方が
マンガ的というより映像的な感じ。
その分、話のスピードがちょっと遅い気が
しなくもないけれど。。。
それにしても相変わらずグロいなぁ。
2010.12定価購入 / 2010.12.6読了
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みんな、5巻が5巻がと騒ぐので再始動しました。
2巻読み終わったぐらいの時は、
どうせみんな死んでくんだろーとか達観しちゃって
面白くなかったんですが、まただんだん面白い。
「紗依ちゃんのこと、私は嫌いだったんだ・・・」てとこが好き。
人間の弱いとことか狂ったとことか汚いとことか
ちゃんと描いてるものの方がリアルを感じる。
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今更だが絵がグロい。そして展開も随分と遅い。4巻を読み終えたが、とりあえず2巻から始まった逃走、迷走がまだひたすら続く。細かな描写は抜群にいい。5巻に続く。
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現時点で最も心臓に悪い漫画。
読むとラマーズ呼吸法になる自分に気付く。
今巻では奴らの新しい特徴らしきものに触れる。
英雄が始めて遭遇した彼女と同じでほんの少しだけ人間であった頃の行動を示す。
この時は最も近しい人物だったのに襲ってきたけど、今巻では?
どんなに非常事態とわかっていてもどうしてもまた日常がもどってくるかも・・・と思って法律やjkとの接触とか窃盗とかいろいろ考えちゃうとこがなんだか現実的な日本人っぽく感じる、そこがまた怖い。
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一気に読んでしまった。反社会性人格障害のゾンビが大量に襲ってきて噛み付いてくる話にしたのは何故なのか?続きが気になる。
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会社の先輩が貸してくれました。
相変わらずのグロさですよ。
女は強い。
女は強い。
今回は「男と女の本質の巻」かも。
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銃を撃つ話。
人外がゲームのサイレンに出てくる屍人みたいになってきた。てかサイレンみたいな感じでゲーム化してくれないかなぁ、としょうもないことを考えながら読んでた。
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鈴木英雄がであった女子高生は早狩比呂美。ともにヒーローが隠れてる名前だ。四つんばいになったゾンビ、腰が曲がっていて正面からだと足と顔しか見えないゾンビなど登場する。まだインパクトはなかなかである。
散弾銃の正しい撃ち方や森を脱出し、自転車での逃走となっていき、なかなか高いテンションが続いてる。
病名は多臓器不全及び反社会性人格障害 なんだそうだ。