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比呂美の心ん中見てると、もしかしてZQNも悪いやつばかりじゃない気がする。てっことか、唾が落ちてきた方を見上げるおじいさんとか。。
なんとか事態が終息してくれますように。
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一巻飛ばして買っちゃった。。。
と思ったら、そういう構成なわけね、5巻また買っちゃったよ
相変わらずコマ割りや構図に立体感があって素晴らしい作画
本巻では人類側の反撃の可能性を示唆する場面もあって、話が大きく動き始めそうば印象を与えてくれる
物語のテンションも維持しているし、花沢健吾の代表作になる可能性が高いね、いやもうなってるか
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主人公・英雄の焦れったい行動にまるで実在してるかのように突っ込みをしてしまう。そうしながら読み進めていくうちにどんどん物語に入り込んでいってしまうという花沢作品マジック。
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面白い。ページめくってドアップで感染した人だったりするとビクッてなるけど、話は面白い。続きが気になる…!
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ゾンビ映画の王道的展開に、テンション上がる。飽きずに怖くさせる絵の力が凄い。本巻から示される様になったゾンビの内面表現が漫画ならではな表現だと思う。また、ゾンビの内面を表した作品はあまり無いような気がして新鮮。
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新展開で続きが気になる…!
比呂美ちゃんはこのままで大丈夫なのかとか、人対人がありそうだなとか、あんまり書くとネタバレしちゃうのであれですが、話が動いて行きそうな感じ!
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花沢健吾は、ボーイズオンザランで、どーーーしようもない男を描いて、この人の表現面白いな、と思ってたんだけど、
そこに、アクション&ホラー(?)を加えると、いい具合に、リアリティ出てくるのが、面白いな、と、この作品見てて思う。
ことあるごとに、「アイアムアヒーロー」とつぶやくくせに、結局ヒーローらしいことぜんっぜんできない英雄を見てると、
俺のがまだまし、とか、あーあるある、とか、変な励まし方されるのではないだろうか。
けっこうグロ&シリアスな展開のはずなのに、力抜けて読めるのは、この英雄のどうしようもなさのなせる技に違いない。
5巻の最後から、展開に変化があり、6巻で、それを受けて、また新しい展開の可能性が見えてきて、今後がまた楽しみになってきてます。
それにしても、久保ミツロウにしても、花沢健吾にしても、浅野いにおにしても、
最近の漫画家って、音楽好き多い傾向あるような気がするけど、
最近、とかじゃなく、昔からそうだったのかな。
ジョジョの荒木飛呂彦は、極端な例のような気がするのが、計算に入れてない。
その辺り、どんなもんなんでしょうか?
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若干、というかわりと明確に、物語のテンションが落ちてきた印象。
とはいえ今後の展開如何によってはどうとでも転がる下地はあるので、まだまだ期待して読むつもり。
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なんだかやっと動き出したなという感じ。少しストーリーに変化が出てきた。ただゾンビから逃げるだけじゃなくて、その感染症(?)の正体へのヒントが。それにしても相変わらずのーんびりした展開ではある。これで一冊終わるのかぁ・・・。
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このひとちゃんとした「ゾンビ好き」だなぁと。
派生から生態、さらには展開までロメロへの愛に溢れてる。
気がする。
やっぱり続き買います。
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生きてた…!生きてたよ!
まさかの展開に驚きっぱなし。
前巻最後の展開的に諦めていたけど、そうきたかぁ。
そういう読ませ方なんてものが上手いね。
いったいそこに至るまでどうしたのかが知りたいところ。
そして一同はアウトレットモールへ…。
お約束的展開に期待。
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パニック後に作られた集団というとやはり力で集まった暴力的な短絡的な集団になりそうなので英雄のイヤな予感のような事態がすぐに訪れそう。先はまだこれから、次巻が待ち遠しい。
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女の子の使い方には素直にびっくり。
でも展開遅いなぁ...。伏線もあんまり回収されないし。
表現は面白い、と思う。
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最新刊をまた先輩が貸してくれました。
「この本をグロいで片づけるな!」ということです。
6巻にして、やっとこのマンガがわかってきた。
グロいのも気にならなくなってきた。
続きは気になる。
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一気にここまで読んだが、夢に出てきそうなぐらいのホラー系。
6巻で他の正常な(感染していない)人間達に会い、話が一段落したので、これから新しい展開になりそう。
あの子をここまで連れてきてしまうとは思わなかったことに驚かされた。
怖いけど、続きが気になって読み進めてしまうw