0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:路傍の石 - この投稿者のレビュー一覧を見る
東京を目指す英雄と比呂美。何度も危機的状況を乗り切って来た男女の間に何も起きないはずがなく無事ドッキングは完了したのであった。
投稿元:
レビューを見る
なんだかよく分からない巻ではあったが、英雄と比呂美の絆がより一層深まり合ったということでヨシとしよう。
新たな光も見え出したということで、次巻を楽しみに待つ!
投稿元:
レビューを見る
ほぼ英雄とヒロミのみの巻は初では。
出会った森から回想のシーンあったりと、合体ZQNの姿もあり、ここからクライマックスにむかうのかと思わせる。
船で何が起こるかわくわく。
コロリとどう出会うか楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
「英雄」と「比呂美」ちゃんが結ばれました!
で、
進展はほとんどなし。。。
「?」ってことがちょっとあっただけ。。。
投稿元:
レビューを見る
今回はわりと心安らかに読めた。
……なんだろうなあ、命の危険より男一人に女二人の気まずさの方が苦手ってことなのか…。
二人きりの形になってしまえば目的も優先順位も分かりやすいもんな。あとは何とかして生き残るのみだ。
投稿元:
レビューを見る
崩壊した世界の中で生まれる1つの絆。
こちょばゆいお話の後に続く現実。
ZQNの集合体であろうあれは何のために存在するか??
まだまだこの物語は続きそうです。
投稿元:
レビューを見る
ひろみちゃんがとにかく可愛かった。コンドームをカゴにいれる所なんて、胸キュンものですよ。そして英雄の清々しいほどのクズっぷり、過去を振り返らずに今を生きているのだなという事がひしひしと感じられました。しかし、着飾らないで自分に正直な英雄という人間が本当に素晴らしく大好きです。
投稿元:
レビューを見る
小田さんがいなくなってからストーリーの展開が間延びしているのは否めない。小田さんが真のヒーローだったのだと感じずにはいられない。
投稿元:
レビューを見る
東京へと向かう、売れない漫画家・英雄と女子高生・比呂美の恋愛話が中心。ちょっと一服でしょうか。大きいマンションの窓からゾンビたちが落ちてくる真横からの絵が印象的。
投稿元:
レビューを見る
JKとSEX!! とまあ、そういう内容の本作でしたねぇ…この漫画も結構巻数を重ねてきましたけれども、そろそろ終わってもいいような…なんだかよく分からない漫画になっていますし、ゾンビたちもアレですね、結局何で増殖したのか、解明されないまま15巻まで来ていますしねぇ…。
まあ、久しぶりに読んでみましたけれども、決してつまらなくはなかったですねぇ…JKファンの僕としましては今回は嬉しい展開でしたしね!
というわけで、さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー
投稿元:
レビューを見る
場面変わって再びヒーロー編。ここはこうなっていく訳ですね。ジェットコースター理論だっけ、危機的場面で結ばれる男女的な感じで。本編の方には殆ど進展なしです。
投稿元:
レビューを見る
今度は英雄!かっこ悪かったりえろかったりなのですが、懸命に生きる様子はヒーローっぽさ十分ですね。(´∀`*)
投稿元:
レビューを見る
ZQNから逃れ、東京へと向かう、売れない漫画家・英雄と女子高生・比呂美。ふたりきりの旅は、やがて、相手への感情へも変化をもたらす…(Amazon紹介より)
投稿元:
レビューを見る
不謹慎かもしれないけれど、やはりこの作品の魅力って異常状態になった街や世界を楽しめる事にあるんだと思います。
誰も居なくなった街とかゾクゾクするし、それを細かい絵で見てると心が動かされます。
投稿元:
レビューを見る
自転車で、しかも比呂美ちゃんの運転で東京へ向かう英雄たち。
高速道路上に車を見つけてチェックするとき、
車の下しっかり確認お願い、と比呂美が言うのが切なくなる。
2人きりに戻って、出会った頃の凸凹感がちょっと懐かしい。
こんな状況なのに、お酒を飲む2人。
気持ちはわかるけれど、2人で酔っ払ってしまったら
襲われた時どうするのだとハラハラしてしまった。
比呂美が「ちゃんと生きてねかっこわるくていいから」
という言葉がなんだか良かった。
英雄も、既に感染しているのだろうか。
2人でクルスに繋がったのか。
米軍の空港が座礁しているシーンで、
しかし空に飛行機があるのは、まだ生きている人が
それなりにいるという証左なのか。
「あたしいつ死んでもいいと思ってた
今は死にたくないもっと一緒にいたい」
という比呂美ちゃんの言葉が良かった。
未来に繋がる小さな希望の気持ちだ。
ずっと読者目線では近くに迫っていたZQNの集合体から
逃げる2人。
自転車の2人乗りでどこも掴まず、後ろを向いて
しかも銃を撃つ比呂美ちゃん、いくら感染しているからといっても
随分と人間離れしているように感じた。