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これから子育ては、親が正しく、子供の間違いを正すとい発想はネックになり、子どもの意思する力を育てることが大切。
そのためには、子育ては自分育てということを肝に銘じる
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フロー経営…指示・命令をなくし、全て現場判断に任せる
育児の本質は育自
子どもの態度は、大人の内面の鏡
指示、命令、間違いの訂正、褒める、は全て子供にとって妨害
これまでは自己否定感が社会を進化させる力だったが、これからは違う 実存的変容が必要
分離の時代は終わり 善い・悪い 正しい・正しくない は一方向的ものの見方でしかない
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好きなことを自分のやりたいからやる「フロー状態」に子どもがなると、人生の土台が作られていく。
そのためにはその邪魔をしないこと。
どんなに悪いと思える子どもでも、その存在ごと受け止める親の存在が必要。
最終的に、「子どもの存在をまるごと認める親に成長する」ことが大事。
子どもを笑うより、子どもと笑っていたいね。
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ティールというかフローですかね。いやむしろほぼほぼ純粋倫理ですね。
マントラ
※スートラだが繰り返し唱えるものなのであえてマントラと呼ぶ。少しアレンジした。
「祐紀子と侑利と利緒ちゃんが生きててくれるだけで、私は嬉しい」
これを108回唱えよう。
シャドーのモンスター
意志の力=古い脳
モンテッソーリは褒めない
バーストラウマ
褒めても叱ってもフローには入れない
無条件の受容