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ページをめくるたびに何かが起こる。
はっきり言って何が起きているかわからない。
なのに面白い。エモい。
説明できる舌を持たないからとにかく読んでみてくれ。
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物語の核心が詰まった巻。
息もつかせぬシリアスかと思ったら巻頭カラー(ジャンプの表紙にもなった)回でギャグ挟んでくるめちゃくちゃ具合(褒めてる)。
作者のやりたいようにやってるのが見てて気持ちいい。
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まともな神経では読めないチェンソーマン。これを週刊少年ジャンプで連載していたとは未だに信じられない!どこまでもシュールで、芸術的ですらある。こんなにも先が読めない漫画は初めて。マキマさんが本気で爆笑しているシーンにはぞくり。コベニちゃんのポンコツ感がもはや癒しでしかない。さりげなく62コンボ。オーダー入りました!ファミリー!あぁ頭がおかしくなるw
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“ドアを開けたらパワーが笑ってて
クラッカーを鳴らしてくるんだ
そんでケーキを持ってて…あれ?
なんでケーキ持ってんだ?
あ…オレ明日誕生日じゃん……”
えっ?パワーちゃん?えっ??
次で完結?ひぇ……。
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ストーリーは絶望的で精神的に辛くなりましたが、
それを軽々と上回るくらいアクションシーンがカッコよくて爽快で最高です。次巻がとても楽しみです!
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8巻から続く、重く苦しい展開。
色々な事が明らかになり、どんでん返し。
1巻から読み返したくなる。
デンジに感情移入しながら読んでいたので、悲しみが大きく、後半はボーッとしながら読む羽目になった。
現実に起きた事が含まれているマキマさんの台詞は、岸部の気持ちを追体験するようで、流石の仕掛け。
ハンバーガーの部分を、本誌掲載時、センターカラーに持ってきた意図はなんだろう。ここスタートでは読まないでっていう事かな。
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とにかくクオリティが高い。
単にカッコいい、話がいい、話題になってるとかではなく話の構成面に関してさすがクソ映画をたくさん知っているなと思った。
良い映画は、やや勝ちするのが鉄則だと言います。
例えるなら早川くんの末路。
彼はあれで良かったと思えました。
表面的に見ればバッドエンドでも作者が上手く"やや勝ち"させてあげているところが好感を持てました。
これが単に話題になっているだけではないと言うことだと思います。
マジでクオリティがここ最近の漫画で頭ひとつ抜けている。あとエモい。LINEスタンプのようなコマが多いw
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コベニちゃんと岸辺がしぶとく生き残ってるね・・・、パワーちゃんが〜〜〜。ネジがぶっとんでるどころではないマキマさん。
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表紙を見ただけで、マキマさんに撃ち抜かれてしまいそう。
「支配」ということが、ここまで強力になろうとは…
次号で本当に完結?
デンジを含め、世界がどうなってしまうのか気になる。
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さらにどう読んでいったらいいのか迷子に…。
デンジ化け物になっちゃったの?
マキマの思惑も全くわからない。
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確かにチェンソー様強い。デンジとポチタの契約、そんなだっけ?と思って一巻見直したけど、文脈的にはそうか~。やりたいこと追っかけてこーみたいな緩いのかと思ったけど…デビルハンターの時点で割りと普通じゃない生活じゃない?首に巻き付いた腸?は何なの…スーパーマン?
今のチェンソーマンてどういう状態なんだろ…主観がポチタみたいだけど、頭弱そうだし、一回心臓だけになったりしたし。
岸辺は何か、読者が同調する役回りなのかな…マキマの歯牙にもかからないのか。地獄の悪魔は死んだのか…契約も遂行しきれてなくないか…最強そうなのに嘘でしょって感じだけど。
ハンバーガーからデートの下り、怖いシーンでもあるのに、なんでこんな面白いんだろ。コベニ、そういえば運動神経いいんだろな…
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今まで読んだ巻で、もっともエグイ展開と思った。
パワーちゃん…涙
コベニまたまた登場。この人意外に悪運強いかも。
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種明かし。
10巻かけて計画的に心を壊された。デンジと読者が。
誕生日ケーキは……無いて……
表紙、怖いからこっち見ないで指差さないでほしいけど、怖がるとより強くなってしまうから耐えたい。
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本当に苦しい
9巻まで培ってきた3人の関係性、最初で最後の大切な家族が10巻にて全て無くなりました。
前巻で凸凹家族の愛おしさを感じ、やっとデンジの心の拠り所になると思っていました。
読者として心のどこかで幸せになってほしい、と願いながら読み進めていた為、本当に苦しい結果となりました。
読み終わった後何もできず放心してしました。
ここまで躊躇なくいける作者に改めて恐ろしさを感じました。
また、作中に出てきたサムライソード・レゼ・クァンシンの姿に改めてマキマに怯えました。
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先が読めない、のか読みたくない方向
があって避けていただけか
想像してたけれども、その通りの
起こってほしくない急展開へ向かう。
仕組みが効いてきてる、キャラクターとして受け入れられた存在が弱る。
でも、先が読めない…
ただの天才が描いた漫画だ。