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高校生のラグビーなのに、野球マンガなんかと違って、口撃とかファールスレスレのタックルとか、かなりえげつない試合するのでびっくり。ラグビーってやっぱり結構戦闘心が必要なのね。
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元日本代表のコーチも見つかり、合宿も終わりました。
練習試合の相手は、コーチの伝で県予選の準優勝高校。
この辺から個人的には大分面白く、盛り上がってきてます。
夏合宿の成果!と意気込むも、反則ギリギリのラフプレーと言葉での精神的な追い詰め攻撃。それで、神高の集中力が途切れます。
でも、自分もラグビーやってましたが、強いところって本当にそうなんですよね。見えないところでの攻撃が結構多く、審判はボールを目で追ってるので、ラックからボールが出ちゃうと、そっちに目線が行くのでそのときに蹴られたりします笑
ま、全てがではないですがそういうところもありました。
まぁ、でもなんだかんだで試合が終わればユニフォーム交換して、戦友になったな!みたいなノリもあるんですが。
さて、話は戻りまして、途中交代からトライを取り、そして主将の出血しながらも鬼タックルを決める。これで流れが変われば・・・とは思いますが、ここで踏ん張るというか気持ちの切り替えができるのが強豪ですよね。おそらく、結果は次巻でしょうが負けると予想します。ま、そっからの成長なんでしょうね。
それにしても、顧問うぜーw
ひねくれ具合がハンパないですね。いや、改心というかデレフラグはあるんですが、おしくないです。
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前回の伝統戦とは打って変わっての嬲るかのようなワンサイドゲーム。”保証された”ラフプレイの応酬。芽吹きかけた小さな花壇に吹き荒ぶ雷雨にどう応えるのか。注目したい。
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・東道大相模との練習試合
・大原野と石清水が心理的揺さぶりをかけられる
・完全に揺さぶられた大原野、交代
・交代で出た江文が逆襲
・神高ラグビー部、あらためて目標を「花園出場」に
・「オールアウト」の意味
江文の「ヘッキャのひもちゃんと止めとけや」は名シーン
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東道大相模との練習試合と、番外編の巻。ちょっと見ていてドキドキするような展開で、続きが気になる終わり方…番外編になった時、ちょっとだけ心が休まる思いがした。
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ツンツンしてるイケメンが好きなので、大原野くんは割とお気に入りです。実力があるがゆえに生意気な1年生ポジションかと思っていたら、彼も弟との葛藤を抱えていたようで。顧問とコーチの大人組も徐々に歩み寄って、成長をしていく感じが良い。
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あんたは彼らに「よーいドン」を言う義務がある――無気力な顧問・吉田が見守る中、神奈川2位の強豪・東道大相模との練習試合に臨む神高ラグビー部。吉田と部員の確執、そして試合の行方は――!? 大注目の王道・青春・高校ラグビー漫画、激動の第4巻!!!!(Amazon紹介より)