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続きが気になって仕方ない漫画です。
登場人物多いから大変ですが・・。
ゾクゾクする漫画ですね( ´ー`)ノ
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全22巻(の後に「21世紀少年」で完結?)これだけ読み出すと止まらない漫画って過去あまり記憶にないです。一気に買って一気に読みました。伏線に次ぐ伏線。続きが気になることばかり。
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正義の始まり
登場少年紹介より
最終ウイルス散布までタイムリミットは1週間!!
20世紀の“少年”たちは、世界を救えるのか!?
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相変わらず「続きが気になる」漫画。しかし引っ張り方が半端無く長すぎていっぺんに読まないと楽しめない。完結してから読む事をお薦めします。
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うーん、全体的にはおもしろくて好きなマンガだけど、途中は少々ダレ気味だったし、最後(というかともだちの正体)に無理がある(というか脈絡がなさ過ぎ)だし・・・。やはり連載もののマンガは難しいんですかね。編集部の意向も大きく影響しますし。2007/10/07読了
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やっぱりハラハラどきどき”ともだち”が誰なのか、知りたくてぐいぐい引き込まれて一気読み。
これ、連載で読むと、続きが読みたくてもどかしいだろうなあ。
そういう点で『MONSTER』とすごく似ているんだけど、万博とか、みんなの基地とか、駄菓子屋とかすごくノスタルジックでより親しみを感じた。
作者は、連載開始時点で、どこまで計算して書き始めたんだろう?多分、当初の結末とは違う形のエンディングなんじゃないかと思う。
”ともだち”の正体も、連載の途中で設定変更したんじゃないかな。
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しばらく浦沢直樹ワールドへ行ってまいりました。
「20世紀少年」は最高傑作!
小学生の頃、仲間と基地で集まって、未来の予想図を「よげんの書」に書きなぐったことが、
大人になってから次々と実現していく。
悪の組織が世界征服にやってくるとか、細菌をばらまいて人類を殺すとか。
最初はサンフランシスコ、次がロンドン・・・・
全ての鍵を握る?ともだち?の正体とは?
小学生時代、ケンヂたちの仲間だったのか否か?
「よげんの書」の作者ケンヂは、私とまったく同い年なので
小学生時代の話はかなり個人的に楽しめた。
「大阪万国博覧会」のときに小5だったんですよね。(ハイ、計算して。)
三波春夫に太陽の塔、アメリカ館、ソ連館が人気だったの。なつかし〜♪
ケンヂにしろ、オッチョにしろ、彼らグループのやってることは
めっちゃかっこいいんだけど、どいつもこいつも顔が庶民的。
それがまた、この漫画の魅力なんですね。
同じ職場に東大出身の天才的オタクくんがいる。
「『20世紀少年』傑作だね〜♪」とふると、
「『MONSTER』もおもしろいですよ。」と言って、その次の日、
私のデスクの上に『MONSTER』全18巻ドン!と置いてくれていた。
かたじけない。またもや浦沢ワールドへ・・・・
こちらはかなり暗い。
最初っからMONSTERの正体はバレてるし、
「20世紀少年」の後だと、ちとつらかったかな。
でも相当話題になった作品らしく、DVDでも見かけました。
Dr.テンマはかなりかっこいいけど、やっぱり私はさえない顔のケンヂの方が好き。
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浦沢直樹、最高!!
内容がすごく考えられてて驚かされっぱなしでした。
子供の頃に考えた「よげんのしょ」が現実となるっていう根本のアイデアが好きです。絵もかっこいいと思う。表情とか細かくて色々伝わってくる。
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「浦沢直樹の頭ん中ってどうなってるんだろ〜・・・」と思わずにはいられないくらい、スケールのでかい読ませる漫画です。毎回「ええええっっ!!」っとなる展開にハラハラドキドキしてました。3部作の実写映画化が決定した時、キャスティングは合ってると思ったし、実力派俳優揃いだから、期待はしているんだけど。
コケないで欲しいな〜。
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すご〜い読みたかったので息子に借りてきてもらって(笑)
1〜22までイッキ読み! 面白かったけど疲れたぁ〜
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面白いんだけどなあ・・・。まだ出るの?登場人物って感じ。最近は,誰が死んでて誰が死んでなくってっていうのが分からなくなってきてる。
毎回,前巻にさかのぼって読んでます。最終章って??23巻はいつよ!!
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近くのレンタルで、一気借り。(11〜22巻)
一気に読んだ。
でも、「・・・・・・なんで???」とよくわからなかった、トモダチの正体。
「そうだ、21世紀少年(上下)もあった・・・!」
次回は、そちらを借りてこよう!
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『マスターキートン』や『モンスター』とは打って変って、頼りなさすぎの主人公ケンジとそれを取り巻く仲間たちを描くSFサスペンス(本格科学冒険漫画)。スピリッツ連載中、毎週次号の物語の展開が待ち遠しすぎて困ったものです。「よげんの書」に出てくる「9人の戦士」って、結局はケンヂ、オッチョ、ユキジ、ヨシツネ、マルオ、モンちゃん、ケロヨン、コンチ、ドンキーだったのでしょうか。
個人的には、オッチョと漫画家・角田が海ほたる刑務所から大脱走するくだり(第6巻〜第7巻)あたりになぜか一番思い入れが強いです。
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8/30に全巻読み終わり。
ほんとにおもしろかった。
1週間冒険の旅に出てたような感覚です。
ラストが微妙と聞いていたので読むのを避けてきたけど、映画の第1章を読んで「それでも読みたい!」と思い、本屋で大人買い。
このマンガのおもしろさは言葉では書き尽くせませんね。
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万博の雰囲気すごく好き!テロや洗脳など、かなり怖い内容だけど登場人物みんな格好良すぎ!!私的に春波男がすばらし!!!でも、ケンヂがそもそもの発端だし主人公だけど、一番労力使ってるのはオッチョだと思うのは私だけ?