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「見るだけ」ですぐ終わったが、あまりにもすぐ終わってしまったので内容が頭に残らなかった。2回ぐらい見るといいのかも。
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絵が多めで読みやすい一方、その分1つ1つが印象に残りにくい印象。アドラー心理学について書かれている他の著書と併せて読み進めると、理解が深まるのでは。
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図が多くてわかりやすく読みやすかったし、アドラー自身の経歴やエピソードが入っているところもよかったです。
ところどころ、図や絵の説明に違和感を感じるところがあったのが残念でした。
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アドラー心理学のポイントをパッと読むことができるようにまとめられていた。
認知を変えることからより良い人生の道は開けるんだなぁと思った。
軽く読めるのでちょっと自分の行為や思考を省みたいときにオススメ。
【何だかなぁ】の最近に刺さるポイントがあるはずです。
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イラスト中心で文字が少なく、スラスラ読める。
アドラー心理学の序盤の軽い話が多いので、
知ってる話ばっかりだった。
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感情は手段っていうのを理解するのがなかなか難しかったけど
人は認められてこそ頑張れるっていうのはこういうことだと思う
なぜだか少し悔しいような認めたく無いような気持ちがあるけど合ってる気がする
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共同体感覚や励ますといった姿勢は現代のマネジメントにも通用する重要な教えだと思いました。心理学というより心構えに近いです。難しい論理はなく、アドラーの教えの結論をわかりやすく学べました。
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本当にザーッとみておわり。わかりやすいと思うが、個人的にこの見るだけシリーズはわかりやすいのに頭に入らない。
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イラスト付きでかなりわかりやすい。
原因論(過去思考)から目的論(未来志向)に意識を切り替えたいと思った。アドラーの健常者の心を支援しようとする考え方が好き。