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【つづ井さん、田舎に帰る どこにいても、人生はたのしい♪】人生の節目で実家へ帰ったつづ井さん。健康診断フルコースやランニングに挑戦、大人ならではの地元での発見。のんびり暮らしてます♪
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愛犬のために前世からの友とも離れ、コロナ禍の中でつづいさんがどうなるのかと心配していましたが全くの杞憂でした。
気の持ちようで人生は楽しくなる。
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つづ井さん実家に帰る。
老犬の介護のために実家に帰ることにしたつづ井さん。
ウチも先月、15年暮らした犬が亡くなったばかりだから、ああ嫌な展開だなぁ、辛いなぁ。と思ってたら、見事回復したとのことでほっとした。
今回は、実家での話やリモートでの話が多いので、狂気度は既刊に比べて控えめか。
しかし、つづ井さんたちの行動力は見習わないとな。
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間のとり方や言語センスが絶妙なので、落ちが分かってても笑わされてしまう。
巻末のエピソード「あこがれの靴」はとても格好良い話で、読んでいてちょっとぐっと来てしまった。
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いつも楽しみに読んでいます。
今回も読み応えたっぷりで、つづ井さんの素敵な日常に、ほっこりとした気持ちになりました。
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「愛犬の為に仕事を辞めて実家に帰る」「自分のお尻の世話をする」「昔履いてみたかった靴を履いてみる」と、つづ井さんはいつだってやってみたかったり自分がしてみたかったりしたらすぐに行動に移します。その姿勢が本当にカッコいい。作中で「誰に何の遠慮をしてるんや」というモノローグがあるけど本当にそう、だってあなたの人生はあなただけのものだから。つづ井さんの御本を読んでいると毎回元気づけられます。これからも自分の人生も大切にしつつ、つづ井さんとつづ井さんの周りの愛すべき人たちの日常をそっと見守りたい。今巻も本当に面白かったです。
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犬のために仕事やめて実家帰って、でも犬めちゃ元気になったし時間に融通きく仕事できてて、
たぶん変わらず自分のライフ楽しめててすげー、そしておもしろい!
読むと元気になる。
こんな自由に生きていいんだって思える。
それがいちばん表現されたのは、あとがき前のキラキララメラメ靴の話。
あの……感動しました。
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まさかのつづ井さんのUターン。それに対し本音を隠さず前身で「いやじゃ」アピールするMさん好き。つづ井さん、めっちゃ愛されてる。
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出だしから飛ばされ大爆笑!!
いゃ〜読むたびにに幸せな時間となり感謝しかないですね!
人生色々あるけど今を大切にしないといけないね!
ぜひ〜