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姫野桂さんの本を2冊買って、まずは1冊目を読了。
まさかのセックスワーク経験者とは驚いた。サラリーマンのくだりは要らなかったかもな〜。
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発達障害の著者の本ということで読んでみた。
感想は、偏見のある言葉かもしれないけれど、この人美人なんだろうなという感じ。外見に恵まれているか否かで、生まれつきの特性の効果も変わってくるのではと思ってしまう。
また、時事的なお題が先にあって、その内容を知り合いなどへのインタビューで広げる、という構成がいつくかあるが、本を作るために無理くりやっているのかなという印象。生きづらさ、と題したところから私が期待していたものとはちょっとずれていた。
一番最初の自傷の話、苦手だけど頑張って読んだのに…
痛い描写が苦手な人にはお勧めしません。
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中々言葉にしにくい感情をわかりやすい言い回しで記されていたので読みやすかった。自分の感情を言語化してくれているような部分もあったので、だからあの時私はそう感じたんだと重ねながら読み進めることができた。
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発達障害や双極性障害、摂食障害をもつ著者のリアルな体験が紹介されている一冊。
ご自身が置かれている状況、そこから何が見えていて、何を考え、どのように感じているのかが率直に描かれていて読みやすかったです。