投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
エルマーシリーズは子どもの頃から大好きです。
でもなぜか2巻目しか持っていない。
わくわくできるアイテムがぎっしり登場するのが楽しいです。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
エルマーと本当に何度も冒険したくらい、
この童話の島を空想したもので、
動物と話したり、りゅうに乗って世界を旅する。
りゅうとの冒険が何度読んでも楽しいのです♪
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
懐かしすぎる♪♪
小学校の時よくお母さんと読んでました。自分の読書人生の原点ですね。
〜あらすじ〜
「エルマーのぼうけん」の続編。ぶじ動物島を脱出したエルマーとりゅうが、「知りたがり病」という病気をめぐって大活躍。一度読みはじめたらやめられない抜群のおもしろさです。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
私の大好きな一冊だ
エルマー少年がりゅうと一緒に家出を兼ねての旅に出る
行きつく先には喋る鳥・・・
りゅうが喋ることに関しても不思議ではありますが。
エルマーシリーズは不滅です
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
自分の創作意欲の噴火点?意味分からないな。創作は物語にしろ、ままごとの方法にしろ、幼稚園頃から凄く好きだったのですが、小学校中学年あたりで国語にエルマーが出て、自分で物語を作りましょう的な授業があって、夢中になって取り組んだと思います。さて、何かいたかはさっぱり覚えてませんが。自分でもわからないのですが、何故かこの2巻だけ買ってあって、1巻、3巻は図書館で借りて読んだのですが、もう内容思い出せない…!久しぶりに読むとひらがなばかりで読みにくかった(えー)。しかし思い入れのある本です。こんくらいつい文書かくくらい。当時は自分の作るものはよかったらしく、自分でも苦にならずどんどん書いていたのですが、気がつくと、中学生あたりからかとんと文章が読むのも書くのも苦手になっています。何故だろう…くそぅ。とほほ。
出版社 / 著者からの内容紹介
「エルマーのぼうけん」の続編。ぶじ動物島を脱出したエルマーとりゅうが、「知りたがり病」という病気をめぐって大活躍。一度読みはじめたらやめられない抜群のおもしろさです。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
「エルマーのぼうけん」にすっかりはまってしまった娘からの強いリクエストで「エルマーと16ぴきのりゅう」と共に購入しました。
毎晩、少しずつ読み聞かせています。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
どうぶつ島を脱出したエルマーと竜は家に帰る途中で嵐にあってしまい、カナリアたちの島に降り立つ。
ここでもエルマーは知恵を絞って、カナリアの王様の“知りたがり病”を治療する!?
『エルマーのぼうけん』の続編。
前作と比べるとドキドキするようなことは少ないのですが、こちらの方が大人になってから読んだ時に興味を惹かれる要素は多かったように思います。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
りゅうを助けたエルマー
今度は自分の家に帰らなくては!
お父さんの誕生日までにね。
とり達の内緒のやりとりが
息子(5歳5ヶ月)
はとても楽しそうだった。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
この本は小学生の時に読書感想文を書くために買った本だ。
小学生の時は文字ばっかりであまり読む気がしなく適当に読んだ本だが
今になって読んでみると面白かった。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
とうとう、エルマーとりゅうを借りて来た。
わくわく。わくわく。
読んでる間中、すごくたのしそう。
地図も確認したりして。
でも、長いので、一度には読めず、
おふとんで楽しく。。。でも、すぐに眠気が。
わたしも大好きだったけど、
こんな話だっていうのは忘れていました。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
エルマーとりゅうがひどいあらしにあって、りゅうがうごけなくなったのがびっくりした。
エルマーとりゅうとカナリヤのフルートがカナリヤの王さまのしりたがりのびょうきにかかっているのをとめたのがすごかった。
エルマーとさいしょにあった年とったのらねこが、エルマーがいなくなったときもエルマーの家にきてエルマーのおかあさんがおいだせなくてかうことにしたのがいいなあとおもった。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
“エルマーは、リュックサックにはいるだけのみかんをつめこみました。みんなで、六十九はいりました。
そのまにりゅうは、かいがんをはしりあるき、はねをうごかして、とびたつじゅんびをしました。
リュックサックの中には、みかんのほかに、りゅうをたすけにいったときつかった、いろいろなものの、のこりがはいっていました。
ももいろのぼうつきキャンデーが、七本。(これは、また、きっとやくにたつとおもって、のこしておいたのです。)わゴムのたばが、はんぶんばかり。チューインガムが三まい。よくきれるジャックナイフ。それに、からのアサぶくろです。もちろん、いつでもやくにたつように、エルマーのポケットには、じしゃくがはいっていましたし、足には、くろいゴムながぐつをはいていました。
「じゅんびは、できた?」
と、エルマーは、りゅうにききました。
「おのりくださあい!」
と、りゅうは、こたえました。”[P.13]
2巻目。
どうぶつ島から旅立ったその後〜りゅうと別れて両親の元に戻るまで。
“「エルマーどの。女王と王、それにカナリヤ島のカナリヤたちをだいひょうして、わたしは、そなたと、そなたのともだちのりゅうが、たからものをほりだし、しりたがりのでんせんびょうから、わたしどもをすくってくれたことにたいして、ふかくかんしゃをささげるものである。
さて、ここに、かんしゃのしるしとして、そなたが、いともうつくしく、ふいてくれた、その銀のハーモニカと、金か六ふくろのうち、三ふくろを、そなたにさしあげたい。また、ゆうかんなりゅうどのには、金どけいとくさりを、さしあげよう。
エルマーどの、さっそく、りゅうどののくびに、金どけいをさげてくだされ。」
エルマーは、金どけいが、ちょうどまえにくるように、りゅうのくびにくさりをかけてやりました。
「どうだい?」
と、エルマーは、りゅうにききました。
「みえないけど、すてきな、はだざわりだね。」
と、りゅうは、うれしそうに、こたえました。”[P.92]
2012 05 27 再読
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
子どもたちがみんな「知りたがり病」にかかればいいのに!
冒険遊びに連れて行っても
無関心&無感情の子が増えたように感じた週末だったから
どうしても読みたくなった。
意外なツボだったのが、リュックにいれたみかんの数。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
図書館で借りた。
晴ボンの為に絵本を選びにいって、
ついつい。
エルマーもなつかしく読めました。
素直なお話で、好きです。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
1作目と比べると、冒険度が下がっている。
でもエルマーの「みかんです!」(`・ω・´)キリッ に爆笑。
み、みかんはもう食い飽きた・・・。