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ついにコンスタンティンの正体が――!?
ユリエルの悩みは解決するのか、それとも深まるのか....
悪魔くん、成長してますねv
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ユリエル氏の悩める乙女っぷりが可愛くて、可愛くて…。
少しずつ人として(?)成長している悪魔氏も可愛いですな。
そして、その二人の想いには無頓着というか、気づいていないかのようなコンスタンティンも好きだ!(笑)
今回はエリカの受難だったのでしょうか。彼女、頑張りましたね…!
クリスが少々鬱陶しかったですが、他が良かったので気にしない!!
次回、ニコラスの報告が恐ろしいですが。
恋愛方面が進みそうとの事で、すごく楽しみです!
頑張れユリエル! 負けるなユリエル!!
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ぴゅあぴゅあな神父様かじれじれな悪魔か、どっちに肩入れすればいいのかわかりません!(笑)
とりあえず一番男前なのは主人公で間違いない。エリカが惚れるのも納得の気っ風の良さです。おばかヒロインと一線を画す聡明っぷりにもきゅん!
ストーリー的にも、正体バレかけとか見所たくさん。何より、「黒い羊」の孤独の道と、助祭としての異なる道、着々と未来に向け進んでる感じが良いなぁ。
正体バレ的に微妙な感じで続いて、次が7月とか待ち遠しすぎです。
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相変わらず面白い。ユリエルがだんだん恋する乙女になりつつあるのが笑えてしかたないww とりあえず、コンスタンティンの味方が増えてよかったです。
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身代わりマメ本ほしさに初めて読んだんですがおもしろかったです。やはり男装少女はいい・・・!
男前&鈍感なコンスタンティンとユリエルのヘタレっぷりがイイ。
あとニコラスさんが気になります。既刊も買おうと思います。
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何かおかしいな、違和感が……。
P.57「一連の動作は儀式めいた仕草によって定型の挨拶に昇華され、意思や心情や意味があったとしてもその向こうに覆い隠された」素晴らしい洞察。
前巻までに比べて一気に質が上がってる……。序盤のぎこちなさはこのための準備だったのか。文体と言い、クリスの設定と言い……。
ヒーローものなのだ。
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シスター・ブラックシープの偽物出現。
女だとバレそうになったコンスタンティンは……。
主人公のテンションが低いけど、かなりラブコメ度高いです。
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http://tukiyogarasu.blog80.fc2.com/blog-entry-294.html
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やはりユリエルが面白い件。戦う司祭としての冷たさや恐ろしさも垣間見せつつ、最終的にはやはり恋する乙女でした。最後のあたり、面白すぎて内心爆笑しつつ読み進めました。
ちょっと鬱陶しいと思ってたエリカがそうでもなくなってきたと思ったら、今度はそれ以上にげっそりするクリスが出てきて、その点に関してだけはうんざりした。コンスタンティンの周りの女の子にはあんなんしかいないのか。グロリアといい、女運悪すぎだろう。
ストーリー的には、ただ己の欲望に忠実に暴れていただけのようなコンスタンティンに、明確な指針のようなものが出来てきて、いい感じに前に進んでいるなぁ、と。かと思いきや最後の最後で明かされた衝撃の事実。ニコラスの帰還までがコンスタンティンに残されたタイムリミット。このあたりの展開には痺れました。やられた!そういうことか!って感じ。うーん、読んでて飽きさせないのがいい感じ。早く続き買って読もうと思います。