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第1章 「愛のある言葉」「愛のある顔」
第2章 質問から紐解く魅力的な人になるためのヒント
第3章 魅力をあげるためのミニストーリー(仕事の話;人からエネルギーを奪われないために;魅力的な女、魅力的な男;「ふわふわ」は世界共通のキーワード;「ゆるします」という言葉の意味)
巻末付録(お弟子さんたちが語る一人さんの魅力;一人さんが語る「人を魅力的にする」ための秘訣)
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魅力的な人間になるために魅力的な言葉を使おう。
それが本書で言いたかったことだと捉えた。
言霊は私も全然あると思っているしその通りだと思う。
言っている内容がまぁもちろんコロコロ変わる必要は無いけれど、よく聞く内容で何か1つでも行動変化を起こそうと言う内容ではなかった。
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■ Before(本の選定理由)
久しぶりに斎藤一人さんの本を読んでみよう。
以前読んだものの内容はちょっと忘れてしまった。
■ 気づき
くどい。同じことを言葉を変えて何度もいうならwebの記事にでもすれば良い。コロナで苦しんでいる人がいる、というケースが従来の本に加わっただけ。
■ Todo
きっと素晴らしい人なのだろうけど、弟子の方々が口を揃えて思想・行動・容姿を褒めるのは違和感。課題を見つめてこそ成長できるのでは。
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愛のある言葉を話して、愛のある顔をすることをすすめる本
構成がいつもより変わってて面白い
説明と、QAと、ミニストーリーという鋭い世の中の説明と、お弟子さん3人の話
「ふわふわ」の単語をたくさん口にしてみようかな
あと今から税金払いに行ってきます
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魅力的になるには、愛のある言葉を使って、愛のある顔をすること。とてもシンプルですが、本質なことだと思いました。
さいとうひとりさんの言葉は本当に読みやすいです。1時間くらいで読めちゃいました。
他人よりもまずは自分の機嫌を優先的に取ることが大切です。最後に、作中に出てきた天国言葉を自分へのメモとしてまとめておきます。
・愛します
・ついてる
・うれしい
・楽しい
・感謝してます
・幸せ
・ありがとう
・ゆるします
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斎藤一人さんの言うことはとてもシンプルだけど、とても的確で、心に刺さります。現代の「〜しなければならない」とか「〜してはダメ」とか、窮屈なことは言わず、「ふわふわ」と楽しく生きていいんだよと言ってくれます。
「愛のある言葉」と「愛のある顔」を心がけて、魅力的な人になりたいと思いました。
① 魅力的な人になるには、「愛のある言葉」を使い、「愛のある顔」をする。
② 自分に愛を与えられない人は、他人に愛を与えることはできない。
③ 「ゆるします」は「自分をゆるす」と言うこと。ダメな自分も、だらしない自分も許し、自分の心をゆるゆるに緩めてあげる。
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もの凄い浅い
凄い久しぶりに こんな浅い本に出会った
まず自分の事を第3人称で言うのが
気持ち悪くて 気持ち悪くて
そして DAIGOの本に慣れてる自分としては
言ってる事が完全に個人的な主観の話で
何一つ説得力がない
宗教本
本当に読んで損をした
時間を返して欲しい
気持ち悪い筆者だった
気持ち悪い