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かきどろぼうをした山伏をこらしめるために、わざと地主が「さるだ」「からすだ」というと、そのたびに、山伏は見つからないようにとさるやカラスの真似をする。
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狂言て面白いんだなぁと 感じる絵本
「やまぶし」ってなに?の質問にちょっと戸惑う母さん^^;
大島妙子さんの絵がユーモラスで子供の心も親の心もつかみます
偉い人だからって他人の物をとってはいけないってことですかね
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15分。柿を盗み食いしている山伏と、柿の木の持ち主の地主とのかけあい。絵にインパクトあり。秋に。中高学年
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この狂言シリーズはどれも面白い!
柿泥棒の尊き山伏を、地主がからかい、手玉にとる。
凄まじい絵と軽い調子の会話ととてもわかりやすく面白い
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狂言!
「かきをぬすみ食いしていたやまぶしは、地主に見つかってしまいました。そこで、カラスやサルの真似をしてごまかそうとします」
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もとしたさんのバージョンより、現代語がとっつきやすい。もともとの作品の良さを殺さないように現代語訳を当てるのはかなり難しい。小学2年生の娘にはこちらの方が理解しやすかったようだ。