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前巻の最後予告で出てきた半司郎。また悪人かと思いきや、私の好きなタイプでした。真剣なのだかふざけているのか分からない、でもバカじゃないって感じで。
津軽もいいのだけど、飄々としてるから、こんなキャラがいると息抜きになるかも。
行動力があって、お利口な鈴ちゃんですが、最後は絶体絶命。こんなときヒーローが現れるはずだけど、さてヒーローは誰?あとちゃんと屋根の下で鈴を受けとめるのかなあ。
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またまた1人動き出す、鈴ちゃん。
鈴ちゃんは、状況を冷静に見て、自分に出来ることを考える大人の部分と、理屈じゃなく、春時兄さんに思ったことを素直に言える子どもの面を持ち合わせているね。
そして、何かに気づきはじめる津軽さん。
あなたは一体どこへ行く?
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春時兄さんの年齢・・・だいたい読みが合ってた!
次回予告・・・予告ページを見るに、よくある感じの大団円!?
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明治緋色綺譚 10巻:物語終盤にきて新要素投入?
http://orecen.com/manga/meiji-hiiro-kitan10/
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一巻からずっと追っています。良い漫画だと思うのですが……。
作者が言うようにちょっと乙女ゲームを想像させるような男性の配置になってきました。が、やはり主人公は可愛いですし、自分の大切な人たちのために一生懸命。ヤンデレにいさまも最近やっとデレ始めました(苦笑)続きは予想がつきやすいですが、それを抜いてもやはり主人公は応援したくなります。一途ですし、恋心に一喜一憂したかと思えば、大人の女顔負けの行動に出たりするのが何とも素敵。お兄さんが執着するのもわかる気がします(笑)
今回では主人公が「若紫」に例えられるシーンがあったので、私としてはとても喜ばしい展開でした(笑)
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なんだかんだで読み進めてしまった。どうでもいいけど、春時くんとはちクロの森田くんってそっくりだよね。
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なんかしっくり来ないまま、気付けば10巻でございます。年の差好物なんですけどときめきが少ないのは多分幼女らしくないからだろうなと思います。兄上かわいいよ兄上のためにラストスパートかけてきます。
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もはや惰性で読んでる感じになってはきたが、読めば面白いし、続きは気になる。。。
結局、春時はただのツンデレで、遠峰がサイコパスだったってこと?
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1人で動いて春時についていった鈴。春時が運ばれた屋敷で半司郎登場。新キャラまた増えた。本当に悪いやつなのかなぁ。なんか頭良さそうだけど。津軽や春時とはまた全然違う雰囲気で結構好き。鈴が春時にお粥食べさせてあげるところ可愛かったな。春時助かって欲しいなー。津軽に助けを求めて村に向かった鈴。追い掛けてきた半司郎から助けてくれたのは心を入れ替えたっぽい佐之次。本当に心入れ替えたのかな。なんかついつい怪しいな〜って目で見ちゃう。そんな事よりここにきて、津軽が前に好きだった人の名前がちらっと出てきたけど、鈴との恋全く進んでないのにひなさんこれから出てくるのかしら。遠峰の阿片に関わっていた夏川を見つけて跡を追ったら逆に鈴ピンチ状態。津軽が助けに来てくれるのかな。早く続き読みたい。恋愛面進んでくれ。春時19歳、佐之次25〜26歳になんか納得。でも津軽が佐之次より年下なのは納得いかない。もっと年上に見える。
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【あらすじ】
「兄さまは、あたしが守る」。春時を救うため単独で屋敷を抜け出した鈴。この無謀とも思える行動が、遠峰を追いつめる鍵へと繋がっていく。だが真相に近づきすぎたことで、鈴は絶対絶命の危機に直面し!?
【感想】