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評価が高かったので、本の説明も読まずに読んでみました。
最初のうちはこんなもんか…と読み進めて居ましたが、後半からの展開にドキドキしながから読み進められました。
読みやすくて良かったです!
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子どもに勧められて読みました。思っていた以上に面白かったので,大人版も読んでみます。そして今度は子どもにしゃばけシリーズを勧めようと思います。
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内容(「BOOK」データベースより)
「つぐないとして、子妖怪らを預かり、守ることを命じる!」妖怪の御奉行さまから、とんでもない裁きを下された弥助、その日から毎夜やってくる妖怪たちにふりまわされることに…。トラブルだらけの、妖怪ファンタジイ。
令和4年1月2日~4日
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図書館より。
子供の本かと思って読んでみたら、意外と面白く。
楽しく読了。
主人公は妖怪に縁のある子なのね。
続きも気になるなぁ。、
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このブクログに勧められて読みました。子ども向けだけど、面白かった!続刊に期待です。挿絵が多いのも楽しいですね。
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親のいない弥助と目の見えない千弥、何やら訳ありげな組み合わせ。自己主張の強い妖怪たちにも負けず、自分に課された仕事を今日もこなす弥助。妖怪たちとのやり取りが可愛らしい一冊。文庫本にも興味が湧きました。
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『ベニテングダケの話』(堀博美)でベニテングダケが天狗の靴っぽいという所から【天狗】に関する本を探してたら時に発見した『妖怪の子預かります1』(廣嶋玲子)。
サラッと読める面白いお話で、
梅吉ファンになりました。
全部で10巻あるそうで、これは読み応えがありそう。
さて、ここに天狗は出てくるものの高下駄を履かない天狗だったというオチ
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やはり廣嶋玲子先生は凄い…。
妖怪の子預かり屋さん、という「かみさまのベビーシッター」シリーズ的要素もありつつ。
しかし子どもも大人も楽しめる妖怪奇譚ぽさもちゃんとある…。
玉雪の設定とかさ、おばちゃん泣いちゃうよ。
くそでかうさぎverも見たいよ。
早く続きが読みたい。
あと千にいと月夜公から殺す(BL)みを感じたのは私だけではないはずだ(ボソッ)
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手に取ったのが児童書のほうだったのでそのまま読み進めるけど、もとのほうでも読みたかった~!
内容はかなり好み!白嵐さまキャラ好きすぎる。
児童書だからさくさく進むのか、抜かれたエピソードはなんなのか……機会があったらきっと読み返しちゃうな……原作で