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自己紹介というと自己表現と捉えてしまっていたけど、自己の売り込みと考えれば、自ずと言わなければならない内容は決まってくる。
相手の知りたいこと、自分が提供できること、そして、助けになってもらいたいこと。
ホントはそれだけでいいはずなのに、いつも、ちょっと気の利いたことを言ってやろうとして失敗しちゃうんだよね。
自己紹介はブランディングの第一歩としてとても重要なことだし、プライベート名刺も作ったので、これからは自己紹介から会話につなげたいね。
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特に、異業種の初対面の人にたくさん会う機会のある人向け。
私には抵抗のある自己紹介法だったけれど、
「安くてヘルシーなスイーツの情報を世の中に発信することで、疲れた現代人に健康と幸せを運びたいです。」
みたいな台本、一応考えてみようかな。
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自己紹介というものは多くの人とかかわる場ではとても重要なツールであると思いました。その内容は、相手にとって利益のあるものでなければならない。勉強になりました。実践します。
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著者は元河合塾講師で、
自己紹介フォーマットを作ってるとこなどは、いかにも。
こうゆうのは、苦手な人(特に中高年の方など)にはわかりやすい。
ただその分、アートな部分が抜け落ちていて、
自己表現の得意な人には物足りない。
内容よりも、あらためて次のことに気づいたことが大きい。
自分は、気心の知れない人には、
いつも大事な心の窓は閉めてたな、と。
自己開示。それは実は僕が最も、苦手なものの一つ。
これからは、
また会いたいな~っと思ってもらえるような
自己紹介ができたらいいなと思う。
「自己紹介がうまいひとは、
人脈が豊かになります。
豊かな人脈は、豊かな人生を与えてくれます。」
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'また会いたい!と思われる 自己紹介のルール' 自分も自己アピールうまくならなきゃ就職もできないよな・・・。ただ、得意なことがなあ・・・。交流会とか参加して実践してみたい。いつか。 http://amzn.to/cWVMCd
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自己紹介は個人事業主にとっては将来的に仕事につながる大事な場面です。 これから働き方も変わる中、会社名から自己紹介しかしたことのない人にとって大切な内容でした。