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今のところ、少し特殊な街の普通の?女の子たちのお話。
この先どうなるのか。よくわからなさすぎて、気になるような気にならないような。相変わらずの雰囲気だなあ。
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初の浅野いにお作品。長く積読したままだったが新刊購入したので、読んでみた。これが浅野いにおか!と面白さに震える。リアルな背景?風景や独特というか、個性的なキャラクター達。3.11から生まれたのかなと思わせる作品。すごく刺激的でじっくりゆっくり読んでしまった。おんたん、可愛い。
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通称「デデデデ」。「ソラニン」や「おやすみプンプン」の浅野いにおが描く今作は、一見女子高生の日常ものに見えるが、地球にはなぞの『円盤』が襲来し、人類は「侵略者」と戦っていて、関東はF線と呼ばれるもので汚染されているなど、その中で様々なメタファーが折り込まれてる。助けてーイソベヤン!
そして、この2巻では下北沢南口商店街が背景に描かれています!!なんとドラマも描いてあるよ!
ぜひ探してみてくださいー!!分かるかな?好評レンタル中です!
(スタッフ:♂:30代)
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かっこいい。すごい。
のっけから、壮大に世界を広げる
この作者のことだから、鬱々とした裏設定を後半にどーんと見せてくれるはず
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かなり謎の作品。謎いっぱいでそのうち解決していくのかと思いきや謎のまま、時間が経過する。
ちょっとモヤモヤするけど、続きがきになる。
タイトルと表紙が好き
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初にいお作品でした。ほほう、これがにいおワールドなのですね。女子高生の日常。円盤のいる非日常。独特な台詞まわし。なるほど
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かわいい女の子たちが魅力だと思ったのだけど、本当の主役は「背景」その恐ろしいまでの描きこみを週刊でやっているのかと想像すると…。作者本人は、ペンで描き分けられる1ドットの点まで描きたいと言っているのは伊達ではない
冒頭のパロディ漫画がやたらウマイ。それとセリフの言葉の選択がほんと上手で現代的。はー(ため息)
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浅野いにおの最新作ということで楽しみにしていたけれどようやく読めました。 ちょっとおんたんがおかしいけど愛嬌のあるキャラだし門出はとても純なキャラだなと感じました。 なので門出がタバコを普通に吸ってたのには少しビックリしましたが… とにかく平和な世界の中に溶け込む正体不明の絶望というのがアイアムアヒーローを180度回転させたような世界観でとても面白かったです。 そしてラストシーンで人間の姿をした侵略者らしき生物が出てきたので2巻がとても楽しみです。
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2016年この漫画がすごいよ!で気になった。
やってくれましたよ浅野さん。
まーた面白いもの描いてくれちゃって!
エロ控えたところがいい!!
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宇宙船が降ってきたけど意外と弱かった。そんな日常を過ごす女子高校生。進学やら先生への片思いやらで非日常の中の日常がおもしろい。いにおワールドらしい黒さがこれからもっと出てきそう。次巻も期待
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浅野さんの作品。
どこかで見覚えのある設定なんだけど、どこだが全く思い出せない。。
人間の闇という感じの作品ではなく、完全にSF(もしくは現代の東京、原発事故の暗喩かもしれない)ので、少し楽に読める。
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希望と絶望が混在する中で、今を生きる女子高生に焦点を当てたお話。
浅野いにおらしく、これが1巻なの?!と思うくらい説明がないまま、どんどん日々が過ぎていく感じ。絵の描きこみ方は相変わらずスゴイ!JKかわええ!おんたんポンプ履いててオシャレやな!
一つ気になったことと言えば、やっぱり、世の中を皮肉っているところとかが、ほれほれ!サブカル系読者どもよ!こういうの好きじゃろ??みたいな押し付け感があるなぁ。まぁ、浅野いにお節といえばそうなのだろう。
これからの期待を込めて、★4つ。
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一見日常、実は設定が非日常! という独特な作品。
デストラクションって意味は、破壊とか(大量)殺人、破滅の原因って意味らしいですが、じわじわと崩れていく日常…という意味なのかなあ。
まだまだ、これから、いろいろある。そんな印象を受けました。
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インパクトのある表紙がずっと気になっていたんだけど、書店で全巻面陳されているのを見かけて1巻と2巻をついつい買ってしまった。いやー面白かった。
非日常な状況はずなのに、主要登場人物の周りでは今と変わらない日常風景が展開されるシュールさが面白い。緻密な背景と漫画的な人物描写の対比も面白い。
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なかなかシュールで面白い。まだ一巻しか読んでないけど、東日本大震災とメッセージという映画が混ざったような舞台で、女子高生の日常が描かれるというギャップが面白い。