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付録のコツがまとまったシートがとても役立っています。
つい棘のある言い方になりがちな自分の言葉の自制や
けんか腰なワードに乗らないための一呼吸に役立っています。
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例えが全然参考にならなかった。
嫌われる人の言い方の例として、「そんなふうに言ったら嫌われるだろう」と言う内容ばかり。「そんな風には言わないでしょ」とツッコミを入れたくなる内容ばかりだった。
そして好かれる例として「それが好かれるかどうか?」と感じる内容が多くモヤモヤしたため3分の1も読まずに終わった。
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いい部分、悪い部分をピックアップして使うのに良いと思いました。背景の相手を否定しない、自分の価値観を押し付けない、というのは比較的大きな共通点だと思われました。
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ブクログで初めて⭐︎1つをつけてしまった。。。
作者が自分に合わなかったというのもあるのでしょう。「エグゼクティブの『クギを刺す』技術」も⭐︎2でしたが、本書は途中で読むのもやめました。
・シーンごとに「嫌われる一言」と「好かれる一言」を提案し、その根拠を丁寧に説明しています。それは分かりやすいのですが、その一言の『文字数』が表記されているのが謎。「10秒で言える文字数」だと言いたいのでしょうか?対面で会話する時のの本ですよね?
・「好かれる一言」も私だったらイラッとすると感じるものが散見されます。セリフ自体もわざとらしい。
・ご丁寧に好かれる一言と共にジェスチャーもイラスト&テキストで提案されているのですが、「そんなんするかいな」というものがある。
>「うれしい」と表現するときに拳を上下させながら気持ちを表現する
>利き手を優しく部下の手に重ねてから言うと親身さが伝わります。
今年出版された本とは思えない時代錯誤ぶりでおどろきました。
とりあえず相手に初めに言う一言は特に気をつけたほうがいいということはわかりました。