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ノヤさんカッコいい!!「背中は俺が護ってやるぜ」くぅ~~痺れる~~!
ついに始まったIH予選。強豪校との練習試合から様々なものを得て、さらに強くなった烏野。その力を他校に示す機会がやってきた。
テンポよく進んでいく展開は目を離せず一気に読んでしまう。読み終わってしまうのが惜しいほど。もっと続きが読みたくなる。
私はコミックス派なので40話の本誌掲載の時に削られてしまった3ページがどこかは分からないけれど、何となく1回戦後にあった試合に敗れていった選手たちの想いの場面かな?と思った。勝ったチームは負けたチームの想いを受けとめて次の試合に進んでいくのだ。私はあの3ページ、とても好きです。
6巻も非常に楽しみ。今、一番発売を待ちわびている漫画。
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対戦相手の顔の区別がつかない…もっと相手チーム一人ひとりキャラが立ってれば更に面白くなるのでは…。全国の1回戦で負けるチームの様子をしっかり描いていたのが良かった。
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今回も面白かった!
敗退していくチームにもドラマがある。ちょっとじわっときた。
どうでもいいことだけど「二口(ふたくち)」さんが「ニロ(にろ)」さんに見えてしまいずっと直らない…。
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夏のIH宮城県予選開幕。1回戦ラストの、常波の選手(澤村の友人)のモノローグが泣ける。
『誰も注目も警戒もしてない俺達に 烏野(こいつら)だけが本気だ』っていう。
ま、この回まるごと泣けるんですが。
そして、因縁の伊達工業戦。
5巻ラストを、あのヒキで終わらせるとはね。JUMP連載でも、この回は、大興奮でした。
日向来たっ!!
止めろっ!!!!
囮で、
バックアタックッ!!!!!!
いい。
あと、西谷がかっこよすぎ。
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のやさんファンとしては、最高の一冊!
かっこよすぎた!!!!
ほんと頼りになりすぎ!!!!!
次巻も気になりますます目が離せない!!!!
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主人公が某振りかぶる子と似たような感じかなと思っていたけど結構強気で面白い。アニメになるんだろうなぁ。なったら某バスケみたいにキャラが素敵に描かれるはず
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WJで毎週読んでいる。WJでも泣けたがコミックでもこの巻は泣ける。
大会で負ける側の気持ち。ぐっときます。
日向が飛ぶ見開きはぞわっとする。
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IH初戦のエピソードは涙なしには読めません…。
このエピソードを描きおろしでページ増やしてくれた先生に感謝。
初戦前日の話もいいですね。
山口くんがピンチサーバーとして活躍する日が楽しみです。
伊達工戦は、試合に出てないスガさんまで喜んでるところにグッときました。
スガさんが出てる試合も見たい!
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“「…道宮先輩凄いですね…
一番練習して…一番悔しいハズなのに…」
「…違う」「?」
「ああやって皆の前ではちゃんと"主将"で居て
一人になって うちらに背を向けてから
泣くんだ」”
読んでてずっとそわそわどきどきして楽しい。
清水さんが可愛過ぎてどうしよう。
“とにかく"あの小っこい10番スゲー!!"な空気を作る!!
それが大きくなればなる程
日向が光れば光る程
相手のブロックは目がくらむのさ”
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IH予選開始!常波戦と伊達工戦の途中までを収録。
常波戦はバレーじゃなくても部活をしていた人には少なからず共感できるところがあるんじゃないでしょうか。
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ーー見よ古兵、烏野の復活だ
武ちゃん先生は毎回名言を残してくれます…!さすが国語の先生だわ!
インターハイ開始して、常波戦と伊達工戦がメインの5巻。
40話は連載から3ページ追加したらしいけど、足されたのは試合風景とか、日向の目の中に写った背中とかかな?毎週読んでるんですがちょっと曖昧。
そして伊達工戦は二、三年生のリベンジ戦であると同時に、ノヤっさんのイケメン試合でもあります!あーかっこいいノヤっさん。可愛いのにかっこいい。
今回、書き下ろしショートがなかったのが残念。いじけてる及川さんは通常営業でした。
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IH予選に向け、猛練習に励む日向達! だが、予選同ブロック内には青葉城西、そして因縁の"鉄壁"伊達工業が立ちはだかる…! 相手が誰だろうと目の前の一戦を獲りに行く。新生・烏野バレー部、いざ出陣!!
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ラストの引っ張り方イイネ!顔の輪郭の主線の癖にも愛着が湧いてきた。清水さん可愛い。この作品はどこまで伸びるんだろう
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インターハイ開幕。宮城県大会の二戦が収録。
VS常波は、澤村の旧友が出てくるが、烏野の方が気合いも技術も勝りストレートに勝利。
VS伊達工業は、途中まで。
旭が心を折られた鉄壁のブロックに、日向&影山の変人コンビが穴を開ける。この二人のコンビネーションに胸がすくが、何より西谷が男前でカッコイイ。お前が小さな巨人だよ……!!
ふるつわもののところの影山に笑った。そんな性格きついのに莫迦とか。笑。
早く6巻読みたいな。
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この巻は「流石、古館先生!」といったところでしょうか。
①まず、日向の64ページのセリフが初公式戦のときと重なってうおっとなりました。
②武田先生の試合前の言葉は、後からまた出てくるんですが、その時は不覚にも鳥肌が立ちました。
③この巻でもまた西谷が名言を残していて。またそれが恰好いいのなんの。
日向、田中、影山とおなじようなリアクションをとってしまうくらいです。
④相手チームが日向を警戒している描写のあとの旭と田中も恰好いいです。
この4つが私的主な見所ですが、もっと細かいところまで読むとより楽しめます。
ハイキュー‼の良さがギュッと詰まった5巻になっています。