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待ってました!の4巻。
ジャンプで何回も読んだのに、まとめて読むと面白い。
まずスガさんの決意に涙。
スガさんが出る試合も見てみたいなぁ。
26話のあとのオマケイラスト、3年3人が仲良く笑って歩いてるイラストで更に泣きそうになりました。
そして、音駒との練習試合。
敵も味方もいい子ばっかりだなぁ。
試合後のそれぞれが面白かったです。
田中先輩と猛虎くんは良いコンビ。
武田先生も頑張って!
先生の頑張りも描くところがこのマンガですね。
ジャンプで読んでるけど、早く5巻読みたい!
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おもしろいねぇ。個人的に、今ジャンプで一番楽しみにしてるマンガです。
今週のジャンプも良かったなぁ。
4巻は、ライバル音駒との練習試合が全部。
再戦はいつになるのか。全国大会で戦う場面は、いつになるやら。
烏野の伸び代はたっぷりあるけど、音駒って完成されつつあるチーム。
再戦時に、どんな変貌とげていろのか楽しみで仕方ない。
「落とした方が負けるんだ」
かっこいいね。
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練習試合!青春だねぇ懐かしい!
音駒高校のメンツも個性的でいいですね。コミュが苦手な現代っ子がよく描かれてていい。
でも一番よかったのは、烏野の監督が音駒の監督に励まされて泣きそうになってたところ。
大人でも感動しますぜ畜生!
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ネコマかわいい!!研磨と黒のコンビがかわいくってもう!!
試合後、翔陽がネコマの子と難解な言葉(笑)で喋ってたのがかわいくて、ニヤニヤしてしまった・・・
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狐爪研磨になりたい(笑
中心となる烏野高校では顧問がバレーボール素人である設定のため
随時バレーボールの解説が入るのがわかりやす。
この4巻での最大のポイントは
ダイレクトデリバリーと
インダイレクトデリバリーのセットアップ
それにブロックの関係が少し触られています。
インダイレクトとダイレクトの違いは
直線的な軌道がダイレクト
ふわっとした感じがインダイレクトです。
ダイレクトデリバリーのセットアップでは
ボールのヒットポイントがまさに一点になります。
またインダイレクトデリバリーでは、
ヒットポイントで若干漂う感じになり、アタッカーがボールを見て打つことも可能になります。
これが大切です。
実は日本代表ではダイレクトデリバリーを磨こうとして失敗し、
インダイレクトを使うようになり銅メダルを獲得したともいえます。
(めっちゃはしょっていますが)
バレーボールは対戦相手があることなので
インダイレクトデリバリーがよい、ダイレクトデリバリーが悪いということではありません。
相手のブロック戦術によっても変わってくるのです。
なので
どちらにも対応できたほうが当然よいのですが、
まずはインダイレクトを練習する方がいいと思います。
Pandaでは、平行、Bフラット、ダッシュ、4番あたりを練習したいですね。
個人的にですがね。
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練習試合が始まる前に音駒が、「俺達は血液だ。滞りなく流ろ。酸素を回せ。“脳”が正常に働くために」って言ってて、“脳”って何なんだろと思っていた矢先、試合でまたあの文が出てきて、納得しました。
音駒の監督の「ボールを落としたほうが負けるんだ」っていうセリフがとっても印象的でした。読んでて烏野に点が入ると思っていたら、音駒メンバーが上手く繋いで音駒の勝利。
単純なことだけど、落とさないように続けるって大変なんだろうなぁ。
私は体育の授業でしかバレーはやったことないので、ルールとか専門用語はよくわからないのですが、それでもちゃんと説明もありますし、面白く読めました!
主将同士のあのニコニコと握手してたシーンと犬岡君と日向が互いに高め合ってたシーンが好きです♪
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“「あのレシーブがあるから向こうのセッターは本領を発揮できるんじゃないか
うちはちょっとくらいレシーブ乱れてもあの影山が力ずくでカバーしちまうけど…
セッターである影山が圧倒的才能でデコボコのチームを繋ぐのが烏野なら
セッターである孤爪を全員のレシーブ力で支えるのが音駒…」”
うおーわくわくした!!
猫側のメンバーも個性揃いで楽しかった。
説明もナチュラルに入ってて、ルール知らないけど分かりやすい。
“「でも——そうやって鍛えて行って
あの「変人速攻」と「マトモな速攻」…使い分けができる様になったら——」
「——その時は"鬼と金棒"じゃなく——鬼と鬼だな」”
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烏野高校バレー部合宿最終日、ついに音駒高校との因縁の練習試合がスタート! 音駒の粘り強いレシーブ技術とセッター・孤爪の観察力によって、日向と影山の速攻は攻略され、ついに止められてしまうが…!?
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表紙のポーズは「にゃー!」ですか?(笑)
ゴミ捨て場の決戦、読みごたえあってわくわくの巻でした。一冊で試合が終わってるので読みやすいです。
部長同士の食えない感アリアリな握手シーンが一番好きです。しかし日向!カッコイイ!さすが主人公です。まだまだ伸びしろを感じさせますね。
また、天真爛漫に敵を誉め合う日向と犬飼に対し、影山の話し掛けられない姿が微笑ましかったです。コートの中では無駄のない動きができるのに(笑)。
彼等の成長を見る続きが非常に楽しみです。
クロがどんなキャラクタなのか……恥ずかしい台詞を平然と言う人ってくらいの情報程度でちょっとざんねーん。
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ネームがめちゃくちゃうまい…!!あの、両チームの選手を上下で紹介してって、ページめくったら日向と…えっと…ネコの方のブレインの人…との所とか。飛べないから…のとことかも、感動するシーンへの流れもすごい。あと、この巻で顧問の先生が大好きになりました。おじぎしながら唇かんでるとこがもう…キュンとした。
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いいわあ……“主役になれなかった奴ら”が泣かせる。主役連中の前を向いたひたむきさがクる。試合に友情、一期一会の空気感がぴりっとくる。
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ネコ戦!
いやもう当然勝つもんだと思っていたので、意外な結果にびっくりです。でもこれが練習試合の強みだねー。
表紙の音駒の子達が可愛い。
スガさんの覚悟に、漢を感じました。普通言えない。それも、諦めてるわけではないなんて、何てカッコいいんだろう!
烏野には可愛い男前が多すぎて困ります。
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【あらすじ・ネタバレあり】
合宿最終日、音駒との練習試合がスタート。個人技が強い烏野とは逆に、チームプレーが得意な音駒。
正確なレシーブと孤爪の観察力に、日向の変人速攻も止められてしまう。
だが何度阻まれても挑む日向。犬岡も何度も食らいつく。
そんな中、烏飼コーチが影山に助言して、日向と影山は新しいカタチを練習しはじめる。
合宿が終わり、音駒と全国での再戦を約束し別れる。
巻末には、おまけ漫画「プリンヘッド物語」
それぞれにライバルが生まれ、今回も熱くて面白かった。
研磨が相手を観察している時の目のアップのコマが、得体のしれない感じがして背筋が冷んやり。バレーの面白さがわからないという研磨をバレー大好きな日向がどう熱くさせるのか、今後が楽しみ。
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相変わらずいい!
練習試合一戦終えてからの「もう一回」がよかったです。
それと、試合を終えてからの、それぞれ各ポジション同士の会話なんかも面白かったです。
技術面では、新たに、トスを見て打つという形。そして、それぞれの守備の強化と、
新しい課題がはっきり見えてきました。
試合中はピンとした空気なんだけども、それを試合後まで持ち込まないというか、あくまで「練習試合」だからこそ、コートを出れば試合が終われば、友達、といった雰囲気が大好きです。
田中先輩と山本の友情には笑いました。いいですね!
続巻楽しみです。
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猫間との練習試合編でした。
考えてみれば当たり前なんですけど、練習試合って時間のある限り何ゲームもやるんですね。せっかく来てもらってるのに一試合じゃもったいないですもんね。
これも当たり前なんですけど、勝ちだけが目的じゃないんですね。他校との試合形式で練習ができる…って本当に当たり前なんですけど。
でもでもそんな風に目を啓かされることが多くて楽しいです。表紙でみんなが「にゃー!」って言ってるかと思うと笑えます。かわいい!