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文字通り解釈するとその意味にはならないものを中心に220語解説。余り知られていない意味のほうが使われていたり、元々は字面の意味だったが転じて現在の意味になったりと様々な理由があることが分かった。中国の古典、仏教由来の語が多いが、当て字や一字だと座りが悪いから二字にした、というものも結構あって意外だった。
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遺憾 「思い通りにいかないで、心残りな事。残念。またそのような感じ。」政治家が良く用いる言葉だがすみません、もうしわけありませんといった意味はないのである。
裏目 さいころの反対側の目のこと。一の裏は六(半(奇数)が丁(偶数)で出た)
大童 武士が戦場で激しく動き回ったりすると、髪が乱れ、ざんばら髪になったりする様子から。
御中 御中の中はその会社の中の人に、という意味である。左下の宛名の最後の一字に重なるくらいの位置に書く。
為になります。
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帰省中の諸君、今からでも遅くはないから親を省みるよーに(笑)。一方、「帰郷」には定住する意味合いが感じられる。
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