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喜多川さんの本は、いつも生きる上でのヒントを与えてくれます。
今回も、素敵なお話で一気に読んでしまいました。
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インターネットが広がり、メールやチャット、SNSで簡単にメッセージを送れる世の中になった。
そんな今だからこそ、手紙のもつ力を改めて感じさせてくれる内容。
本気で書いた手紙には人の心を動かす力がある。そう思わせてくれた。
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読み終わって出会えて良かった本って思える本でした。
出会い、気づきがあればどんな状況だろうと人はやりなおせます!
現実につまづきどん底に落ちてるその時が理想を求めるチャンス!嫌なことが会ってもそこからがどう自分で変えれるか変えていくかが分岐点!改めてきづかされました!
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自己啓発本であり小説であり。いわゆるザ自己啓発本という感じが全面には出ていない作品でした。
読みにくさを感じない文章でスラスラと読んだ割には最後思わずグッときました。設定が面白い。
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感想
今が1番若い。築いてきたものを失うあまり挑戦できない。年齢のせいにして前に進めない。そんな言い訳は早々に捨てるべき。新しいことを始める。
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本当に現実のどこかにもいて欲しい会社。
手紙が届いた人達を次々と前向きにさせるいいお仕事だと思う。
私も手紙書いてみようかな。
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「過去は変えることが出来る」という言葉が胸に響いた。人生の過去の経験、現在、未来、というものを改めて見つめ直せる良い作品だった。こんな職業があったら、自分の人生を客観視する機会に恵まれた、やりがいのあるお仕事だな、と思った。
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『感動してくださ〜い!』のオンパレード、のわりに色々薄っぺらくて私には全く合わなかった。自分の暗い過去をこんなにすぐ他人にペラペラ話すか??それに都合いい偶然ありすぎない??(笑) 所々いいなって文章もあったけど、最後の方はもう『ハイハイ』って冷めた感じちゃって読みとばした。男目線の独りよがりな自分に酔った話ばっかで色々無理だった。
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自己啓発本のような小説のようなって感じの作品。
タイムカプセル社に普通に就職したい。
でも利益的には赤字なのでは、、?と思った
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どの章も「幸せになるための考え方」の一例で、各々になるほどと思う。気付きとやり直しのヒントが示される。
しかし実際は迷いやあきらめや嫉妬やブライド故の見ぬふりや恨みなど黒い部分を捨てきれないのも人間。
少しきれいな話過ぎると感じたが、作者さんが読者に対してタイムカプセル社の社員としての役割を担うための小説だから。
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読みやすくモチベーションが上がる内容でした。
日々同じ毎日を暮らしている方や新しいことに挑戦したいけど何もできていない方が読むと刺激を受けるかもしれません。
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とても素晴らしい言葉がたくさん詰まった本。
読んで良かったと思える本。
10年という年月は人が変わるのには充分な時間であり、それが10代〜20代ならなおさらだと思う。
夢や希望に満ち溢れ未来に期待しかなかったあの頃。
歳を重ねるに連れて人生の酸いも甘いも経験し、少しずつ現実が見えてくる。
自分の目の前にあんなに開けていた道が、
選び放題だった未来への道が、、
ある日突然一本道になっている感覚に陥る。
本当に本当に身に覚えがありすぎて、わかりすぎる。
でも…そんなことはないんだ。
何歳になっても人生をやり直すことはできるんだ。
これからの未来を変えることもできるし、今までの過去をいいものだったと変えることもできる。
とても心に響いた。
登場人物も魅力ある人たちだし、情景の描写が素晴らしいので頭の中で映像として流れるような作品だった。
これはぜひ【実写化希望】です。
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『本 を 読む こと は、 自分 の 中 に「 友」 を 持つ という こと』
『立ち直る きっかけ を くれる のは いつも「 重 さ」 を もっ た 誰 かの 言葉。
これから も いろんな 人 の「 重 さ」 を もっ た「 言葉」 と 出会う べく、 読書 を』
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現実的には利益のない会社だと思って実感は湧かなかったです。ストーリーも登場人物の性格の悪さが露骨という感じでした。
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メッセージとして表紙に書かれているのは、
人は何度でもやり直せる。
簡単な答えが書かれている訳じゃないと思う。
読むのも一つの行動だと思う。
読んでよかったと思ってもらえるように、著者も書くという行動をしている。
何かをやり始めようとするとき、背中を押してくれるものを求めてしまう。ほんとうにやり直せるのか、このままもう少しこの場で過ごそうか、迷い続けている。
正解はひとつではないものにも間違いがたくさんあると思って動くことに躊躇することがよくある。
背中を押してくれるきっかけが必要なら、今目の前にあること、今いる環境ですべきことをして、目一杯、励みになるものを自ら得るために動けるのかもしれない、そう今思った。
次の行動を起こすきっかけをこの本が与えてくれたと言えるksどうかは、今の自分にかかっている。