投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
上を目指す気持ちは全国まで広がり、東京遠征も考えるまでになった。何より顧問の献身的なセットアップが素晴らしい。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
青葉城西に負けた悔しさをバネに、新たな目標を掲げ歩み始めた烏野。東京遠征も決まり沸き立つ中、待ち受けるは期末テスト!? 赤点を取ると遠征には行けない…赤点寸前の日向・影山・田中・西谷の運命は…!?(Amazon紹介より)
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
谷地ちゃん、高校生でそのデザイン力、全然村人Bじゃねぇぞ?笑
頭もいいのに日向と同じノリの会話がなごむ
ウシワカとの偶然の出会い、東京遠征、新しいライバルの出現、進化の時。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
新たな目標に向かって…
の、前に、高校スポーツものでは定番の試験(=赤点)
という関門。
そして、東京合宿は、きっと実りあるものとなるであろう。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
何かを始めるときに
どうやって始めるか
全く知らなかった世界に
どうやって飛び込むか
何でもないところから
好奇心
ほんのちょっとだけの好奇心
少しだけ縁があったから
知ることができた
知ることができたから
好奇心を持った
そこから一歩踏み出すことが
スタート
始めたから
気になるし
気になるからどんどんと深く潜っていけるようになる
何も知らないところからは
何も知らなかったのだろうけど
知り始めたから
ちょっとしたきっかけが
いろんな人に影響を与えて
始まります
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
マネージャーの新キャラクターがおもしろかったです。こういうところにも焦点を当てて、描いているのが、このマンガのおもしろいところです。
東京遠征に行くために、テストで赤点をとらないようにするとか、そういう細かいエピソードも疎かにしていないからこそ、物語にリアリティーが感じられます。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
烏野バレー部みんな仲良くて和むなー。
谷地さんが作った寄付金募集のポスターがめちゃカッコいい。
泣ける。
地域の人たちもまた夢見たくなるよねー。
応援したくなるよねー。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
音駒などのチームと戦える東京遠征が決まったが、成績不良者は行けないことを知った日向たちは定期テストに向け頑張る。かなりおバカであることが判明…
新マネージャーも無事入部。それにしても田中の「きみがいると清子さんがよく喋る」はないわ〜笑 事実ではあるが笑
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
新マネ登場と学生スポーツ漫画あるあるのテスト期間乗り越えよう問題(笑)。こういうの好きです。田中や西谷じゃないけど、潔子さんがこれまでの分を取り返す勢いで喋る喋る。ウシワカとの出会いは原作はあんな感じだったのね。ちょっと笑った。そして再燃する「エース」の意識。けれどあの時とは何かが違う。烏野に進化の兆し?
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
2023/2/13
谷地さんだ!
8:45
リエーフだ!
進化だ!
潔子さん名言。
最初はなんとなくからだ!
19:44
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
張り詰めた試合の雰囲気から一転、学生生活が垣間見える巻だけど、色々詰め込んであり飽きない。作者的には辛いんだろうけど、一巻にこれぐらいエピソードが詰め込んであると読者は満足度高いんじゃないかと思う。
マネージャーの話と、翔陽の意識がちょっとづつ変わっていく感じが非常によかった。月島も大分優しいよね。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
(2023年12月7日から9日にかけて読破)
烏野に届いた、梟谷学園グループの合同夏合宿。参加を決めた烏野だが、この時期は、どの高校も1学期の期末テストが控えていた。しかも、文武両道を掲げる烏野は、テストに厳しいらしく、追試や補習が合宿期間中に重なれば、補習が優先になってしまう。日向影山はおろか、田中西谷も成績に問題が…。補習回避に動く男子バレー部に、1年生の谷地仁花がマネージャー候補に。日向は、仁花に勉強を教わった際に、マネージャー入部を迷っていることを、仁花は、合宿費用が予想より増えてしまうことを知ってしまう。しかし、日向の助言で、谷地円(デザイン会社社長の仁花の母。多忙のため、家のことは仁花まかせ)にマネージャー宣言した仁花は、円の助言で、寄付金ポスターを作り、合宿費用に貢献し、正式入部を果たす。そして迎えた夏合宿。日向影山は、補習になってしまったが、1教科のみだったため、田中冴子(龍之介の姉)の運転で東京へ。しかし、烏野を待っていたのは、梟谷学園グループの圧倒的な強さだったー。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
谷地仁花ちゃんと冴子姉さん登場回。2人とも好き。
新しいマネージャーに期末テストに追試に合宿…これぞ部活漫画って感じのイベントがてんこ盛りで楽しかった。
練習試合も楽しみ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
仁花ちゃんまだ高校生なのにやりたいこととかそーゆうのを真剣に考えてて凄い
私高校生の時でさえやりたい事特になく、少し興味があっても恥ずかしくて誰にも言えず結局やらんかったのに…大きな声で自分のやりたいを伝えることのできる仁花ちゃん尊敬。