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今回わりと小宮山さんがやばい。がんばって生きてほしい。後輩ちゃんはやっぱり悲しい運命から逃れることはできなかったようで…。
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自分はモツは好きです。
もこっちの主婦姿、悪くなさすぎじゃね?
まぁ、性格がクズすぎるからどうしようもないけど。
およそ初めて見るくらい気合いの入った描写での「チンチン見たい」だ。
てか、この話の最初の もこっち先輩 は、禿げてるのかと思った。
こみちゃん、使用済みのタオルを何に使うというのか。
どんどん話が生々しいエロ下品になっていく。
と思ったら巻末に事後の話が・・・。
こみちゃん、もこっち弟はサッカー部なのに野球一筋っぽいんだよね。
そして典型的な「野球は普遍的に面白い」と錯覚してるタイプ。
別のワタモテって『私がモテてどうすんだ』のことか。
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かなり模索しつつの新機軸が少しづつ形になり始めているのも良かったけれど、何より最後に収録されてるマリーンズとのコラボ漫画がスゴ過ぎた。<あのレクサスのあのナンバー…大谷選手だ!><(バックスクリーンを)今年から七億円かけて新しくしたんだよ><新しい応援団長のTさんもがんばっているね>。これ球団から修正なしゴーしたの!?!?
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表紙!買いにくいわ!
食堂でやり取りをする
黒木姉弟とこみさんとあかりちゃん。
この三人のやり取りがきれいにすれ違ってて面白い。
そして、あかりちゃんのあのセリフで「あぁ」ってなった
なんで、そんなアホなことを言ってしまうのか…好かれる努力の方向が違うだろ!
まあ、なんだかんだでこの話はお気に入り。
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アニメ化後消えずに徐々に評価を上げている噂を聞き入手
序盤の変態的ぼっちライフの描写がおとなしくなり、クラスメート、旧友、変態シスターズとの交流が増えている。
特に「小宮山さん」は、オタでもぼっちでもないのに、もこっちが精神的優位に立って交流できるなんだか貴重なキャラである。
しかし、本作品が秀逸なのは、交流できる人々が増えているなかで、もこっちのぼっちエピソードが効果的に挟まることだろう。
少しさびしいけれど、悲しくはないぼっち生活。これくらいなら、こちらも心が折れずよいのではないでしょうか?
また、優しい母親、姉をどこかで思慕している弟(PK残念だったな)の丁寧な描写があり、うれしくなる。