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ひと昔の表現でいうと「子宮系」?
女性(中身のみ含め)のあんまり言いたくないとこも見せたくない顔も描いちゃってて。
だから寧ろ抵抗なく読める。
実際そんなもんだよねって。
ほんで女ってやっぱ結局強いよねって。
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初期作品も入ってるだけにすごい荒々しい作品集でした。なかでもCHEERIOは少し自分と時期的に重なるものがあってちょっと切なくなりました。あと超みだれ筆はテンションが面白いですねw
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「恋しらに」、「サニー」、「刺青龍門」など、
『羣青』とはまた違った人情のある温かい作品が多いのだが、
最初と最後の「超みだれ髪」「超みだれ筆」に持っていかれた。
大いに笑う。
ただただ楽しめ。
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あとがき等にまとめてじゃなく、各短編の欄外に担当の編集さんの氏名が載ってるのは初めて見た。それにしても、綾瀬はるかみたいなアゴしたキャラだらけだなぁ〜
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読むの二度目のような気がしなくもないですけれども、なかなか良いですよ! 特に家計の事情で大学に行きたくても行けない若造クンの話が良かったですねぇ…身につまされて…(´;ω;`)ブワッ
ヽ(・ω・)/ズコー
まあ、絵がアレかな、人を選ぶかな? という気がしなくもないですけれども、タイトル通り、基本下ネタで(!)話を進めていく感じですねぇ…下ネタを使ったギャグというか、笑わせ方はどうだろ?? 僕は笑いましたけれども、うーん…引く人は引くでしょうねぇ…僕も全面的に賞賛はできないですよ! けれどもまあ…琴線に触れた部分もあった、ということにしておきましょう!!
というわけで、さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー