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岡本芸術に漕ぎ出そう!
Prologue “岡本太郎”の誕生
1 原色への誘い
2 渦巻く“いのち”
3 芸術は呪術である
4 ふたつの太陽
5 生活こそが芸術だ
主なバブリックアート
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「岡本太郎には代わりがいない。後にも先にも彼ひとり。文字どおりの唯一無二。つくづくそう思います。中略。太郎は生涯をかけて岡本太郎という芸樹を社会に投げ入れました。中略。若者たちにとって岡本太郎は教科書で学ぶ歴史上の偉人などではなく、これからの人生をともに歩む人生の伴走者。太郎の存在はあくまでライブであって、ベクトルは過去ではなく未来を向いています。 平野暁臣」
この文章から始まり、太郎の作品がコンパクトにまとめられた太郎の入門書として素晴らしい本です。
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小3男児
タローマンから岡本太郎の関連本をパラパラ
文章はあまり読んでいない
写真集的な見方をしていた
実物を見てみたいとのこと
とりあえず本に載っていた地元にある作品を探す