紙の本
私には読みにくかった
2015/04/28 11:46
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投稿者:mm - この投稿者のレビュー一覧を見る
他サイトでのレビューがよかったので、読んでみました。
悪くないのですが、細かいギャグというか笑いというか、そういったものが多くて読み辛かった。。。
よくスピリチュアル系の本で書かれていることを、ピシっと切り捨てていたりと新鮮な部分もありますが、よくよく読むと、言い方を変えてるだけで結局おんなじこと言ってる??と感じる部分もありました。
著者の「スピリチュアルは部活くらいの距離感でいいんじゃない?」という意見には賛成です。
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雲黒斎氏一押しだった人の初の本。賢者テラになるまでの人生概要が面白かった。新興宗教とキリスト教両方の経験者なのね。ウォルシュの神との対話がもしかして重要本なのかも。
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「覚醒体験」以降、心の中からあふれ出す言葉をブログにつづり、ひたすら書き続けた著者。その文章は、「自動書記」という霊現象に近いもので、スピリチュアル世界の常識を覆す、画期的な内容となっています。
本書は、これまでの常識をひっくり返す、著者独自の視点による「宇宙論」をわかりやすく解説した一冊です。
詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=6259
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新興宗教にハマり、発達障がいで職を転々し、キリスト教で活動していた著者が、覚醒体験をして、
ブログのアクセスを爆発的にあげて。
この世は、神のゲームで、私は神であり、宇宙の王。
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覚醒を経験した人には、突飛なハンドルネームを付ける人たちが存在する。世間的な思惑などみんな飛んで行って、嬉々として不思議な語感の名前なのだ。”雲黒斉”になれるまで、どれほどかかっただろう。
この人の、突然の覚醒体験は凄い。宇宙の存在の全てを一機に体験するような、エネルギーに満ちたものである。伝え聞くだけで、その凄さに圧倒される。
でも、それを世間一般に応用しようとする内容(我々一般人に対する)には、ついてゆけない。ナザレのイエスと教会という組織を一人でやってしまおうという強引さがあるような気がする。まぁ、好き好きなのは、著者も書いていることだから、何とか読み通すことができました。
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全体的にわかるようなわからないような感じの本。
でも「×→○」ではなく「○→◎」の人生を選びましょうというのは納得。
軽い感じで読めました。
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突然、覚醒した筆者による神からのメッセージを伝える本。
自分自身がみんな神、○→◎、自分自身の選択を褒めてあげるなど同感します。