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冒頭のお湯かけるだけスープはまだともかくとして、一人分だと作りにくいんだよなぁ。分量も、gで書かれるよりも大さじ小さじ、何分の一などと具体的に書いてある方が嬉しい。
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書店で見つけて、家にある材料で手軽にできそうと思い購入。
一週間分の野菜スープ、私はとてもおいしいと思いました(私は薄味が好きなので、アレンジなしでも大丈夫でした!)。
でも、全体的にどのレシピも味が薄いので、濃い味が好きな人には物足りないかも知れません。
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キャベツ・玉ねぎ・人参・しめじの基本のスープを一週間分作り、+αの食材でアクセントをつけていくのがとても参考になった。次回から早速やってみたい。
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ベースの野菜スープを大量に作り、後から加えるタンパク質に合わせて味を変えるという提案があり、
真似してみました。
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どのレシピも家に常備してある野菜や肉類を中心に
組み立ててあるので、明日すぐにでも作れそう!と
思えるスープが、沢山掲載されており参考になった。
欲を言えば、代用品でこれを使ってもOK的な
レシピもあれば良かったのだけれど、そういうのを
抜きにしても、続けて飲んでいれば必ず元気に
健康になれそうな気がした。
また、みそ玉のアイディアは素敵。
これをストックしておけばもう、インスタントの
味噌汁を買わずに済むと思った。
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スープオンリーのレシピ本、助かる。
作りやすい。ただ材料を揃えるのがなかなか…あとウマミ成分が物足りなかったりもする。
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自分のブログにこの本を読んで作ってみた記事をアップしています。ただし適当に作っている部分が大半ですので、あまり参考にならないと思います...
http://zoo08.blog.so-net.ne.jp/2018-03-21
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5年ぐらい前からスープという料理のジャンルは流行している。
スープは追求すれば宇宙的な広がりもあるけど、家庭での料理の場合、手間をかけないで、かつ満足度が高いレシピがいい。
なるべく夕食は20時までには済ませるようにしていて、済ませてから自宅で仕事する事がおおいけど、どうしても帰宅が遅れる場合は、シリアル等で職場で軽くすませておいて、22時とかに帰宅してから、軽く食べるようにしている。
ただ、遅い食事の場合、少しでも調理法と栄養バランスを間違えると、胃に負担がかかりまくり、翌日の昼食ぐらいまで胃がどんよりする。
そういう時にスープがいい。しかも手間がかからないもの。
この本は、様々なスープが乗っているが、最初のチャプターのクィックスープが面白い。
基本、インスタントのように、お湯を注ぐだけで作れるスープなんだけど、どれもアイディアがあふれていて、おいしそうだ。(卵と梅干しとジャコのスープがお気に入り)
料理本の業界は苦戦しているらしい。確かにリファレンス的な料理本はCookPadが一番だ。
だけど、物理本にしかできない(プロにしかできない)事も多く、美しい写真と、レイアウトで、モチベーションを上げる事もその一つだ。
料理本を買うのはジェイミー・オリバーのサンドイッチの本以来だけど、この本も長く使いそうだ。
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美味しそう!素敵な本だなぁ
ジャコ、卵、梅干し
長いも、納豆
牛乳、塩コショウ
ジャガイモ、豆乳
しじみ、だいこん、みそ
大豆、ほうれん草、牛乳
カレー、豆腐
ビーフン、チリソース
ひじき、おから、切り干し大根
えのき、糸こんにゃく、カレー粉
刻み昆布、オリーブオイル、醤油
ピーマン、オクラ、麺つゆ冷やす
牛乳・豆乳は、先に野菜や肉を煮て火を通してからつかう
醤油も香りを生かすために最後に加える
しめじ:熱を加えると栄養成分が溶けだすからスープにむいてる
玉ねぎのかわを煮たもの
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どうしたいかによって分けられてたり、季節ごとや食材のジャンルに分けられてスープのレパートリーを載せていたりと、探しやすい。
簡単すぎて美味しいのか不安になるものもあった、、
積極的に作っていこう。